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筋断裂はどれくらいで治る?治療期間や肉離れとの違いも解説

公開日: 2019.12.09
更新日: 2025.03.17

筋断裂になると、少しでも早く治して仕事やスポーツなどに復帰したいと誰もが考えるでしょう。

しかし、なかなか治らない状態が続くと「いつ治るのだろう?」「手術しないと治らないのだろうか?」と不安になってくるのではないでしょうか。

今回は、筋断裂の度合いによる治療期間や肉離れとの違いについても解説します。

また、筋断裂の治療方法や治療期間についても紹介しますので、ぜひ参考にしてください。

筋断裂はサッカーでも起きやすい

筋断裂の度合いと症状

筋断裂による痛みや腫れがなかなか治らないと悩んでいる人は、まず自分の筋断裂の度合いと症状について知っておくことが大切です。

筋断裂が起こる原因として、縄跳びやスポーツをしている際に、ジャンプやダッシュの動作などで筋肉に強い力が加わることにより、筋肉が損傷・断裂します。運動前に十分なストレッチをしていないことも原因の一つです。

筋断裂の度合いはⅠ度、Ⅱ度、Ⅲ度の3つの段階に分けられます。

Ⅰ度

筋断裂のⅠ度の状態が肉離れと呼ばれ、筋肉の一部が出血・損傷をしている状態です。

比較的軽度の損傷のため、歩行が可能な状態といえます。

ただし、この肉離れがきっかけとなり区画症候群(コンパートメント症候群)と呼ばれる、筋肉の区画内の圧迫により筋肉組織の循環障害や筋組織の壊死などを引き起こす可能性があるため、早めに治療を受けるようにしてください。

Ⅱ度

筋断裂のⅡ度は、筋腱移行部損傷型とも呼ばれ、筋肉や筋膜が部分的に断裂している状態です。

歩行は可能ですが、Ⅰ度に比べて困難な場合が多くあります。

この状態は切り傷や裂傷のような状態となっているため、まずは氷嚢などで患部にアイシングをするなど応急処置をして、適切な治療を受けることが重要です。

Ⅲ度

筋断裂のⅢ度は筋肉・筋膜が完全に断裂している状態で、外見でも患部が凹んでいることがわかるほど重症です。

痛みも非常に強く歩行に関してはほぼ不可能な状態で、手術が必要な場合があります。

筋断裂のⅢ度の場合、断裂した筋肉をつなぐ手術や、安静にしてリハビリを行う方法などがあります。

手術以外の手段であれば身体への負担も少ない再生医療もあり、組織の修復と再⽣を促すことにより、治療期間の⼤幅な短縮が期待できます。

筋断裂と肉離れの違い

筋断裂と肉離れの違いは以下の通りです。

  • 肉離れ:筋肉の損傷範囲が部分的で微細な損傷のこと
  • 筋断裂:筋肉・筋膜が完全に断裂している状態

重症度においては、Ⅰ度・Ⅱ度が肉離れの状態で、Ⅲ度で筋断裂の状態となります。

ただし、筋断裂と肉離れには明確な境界線はなく、一般的な総称として肉離れと呼ばれており、医学的に筋断裂や筋膜断裂と呼ばれています。

筋断裂の治療方法

筋断裂の治療方法については、筋断裂の度合いがⅠ度、Ⅱ度の場合は、安静にして保存療法、理学療法など正しい治療を受けることで、これまでと同じように患部を動かせるようになることが期待できます。

Ⅲ度の場合は、絶対安静となり患部以外のストレッチや筋力トレーニングを行います。

痛みが引いてきた段階で患部のストレッチ、筋力トレーニングに移行しますが、この期間も基本的に禁止です。

保存療法では注射療法や消炎鎮痛剤の内服が行われ、理学療法ではストレッチや筋力トレーニングなどリハビリが中心です。

Ⅲ度では手術も必要となるケースがありますが、身体への負担も少ない治療方法として再生医療もあります。

従来の治療に比べて早い方法、かつ後遺症や筋力の低下も出来る限り抑えたい方は、ぜひ当院(リペアセルクリニック)へご相談ください。

スポーツ外傷は⼿術しなくても治療できる時代です。

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筋断裂の治療期間

バスケットボール

筋断裂が起こった場合、スポーツ復帰までの治療期間はリハビリを終えるまでは以下が治療期間の目安になります。

  • Ⅰ度:1~2週間
  • Ⅱ度:3~6週間
  • Ⅲ度:2~3ヶ月程度

筋繊維が完全に断裂しているような重症の場合は上記以上に治療期間が必要になり、手術が必要になることもあります。

歩けるようになるまでも時間がかかるケースが多く、激しいスポーツへの復帰はリハビリを受けながら少しずつ目指していくことになります。

【まとめ】筋断裂が治らない場合は再生医療をご検討ください

筋断裂の度合いによる治療方法や復帰するまでの期間の目安や肉離れとの違いについて紹介しました。

筋断裂の度合いと症状について改めてまとめると以下の通りです。

度合い 状態 症状
Ⅰ度 筋繊維に微細な損傷がある状態 比較的軽症なもので、腫れや軽い圧痛などの症状が出る
Ⅱ度 筋繊維の一部が断裂してしまっている状態 腫れ、圧痛、皮下出血などの症状が出る
Ⅲ度 筋繊維が完全に断裂してしまっている状態 陥没した腫れ、強い圧痛、皮下出血などの症状が出る

筋断裂は初期対応が非常に重要ですが、完治しない内に無理に運動してしまうと、後遺症が残る可能性もあります。

また、筋断裂からの復帰手段として、現在では手術以外にも再生医療という選択肢もあります。

再⽣医療は、これまでの治療法にはなかった可能性を提供できる新しい医療分野です。

当院(リペアセルクリニック)では再生医療に関する無料相談も受け付けておりますので、ご興味がある方はご相談ください。

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監修:リペアセルクリニック大阪院

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