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ボディビルダーは病気になりやすい?免疫力が低下するリスクについて解説

公開日: 2019.11.25
更新日: 2025.02.03

ボディビルを行っている方は、強い肉体を持っているイメージがありますが、実際はトレーニングと同じくらい体調管理に気を付ける必要があります。

過度なトレーニングや食事制限で命に関わる病気になる可能性もあるほどです。

本記事では「ボディビルダーがかかりやすい病気」について詳しく解説します。

病気になりやすいといわれる原因やおすすめの対処方法も解説しているため、ボディビルダーの方は必見です。

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ボディビルダーがなりやすい病気

ボディビルダーがなりやすい病気は、以下の2つです。

それぞれの病気について詳しく解説していきます。

横紋筋融解症

ボディビルダーは、過度な筋力トレーニングによって「横紋筋融解症」になりやすいので注意が必要です。

【横紋筋融解症とは】
骨格筋という筋肉の細胞が壊れることで、細胞内の成分が血液に流出してしまう病気のこと

血液に流出してしまう成分の中でも「ミオグロビン」「クレアチンキナーゼ」が代表的です。

ミオグロビンが大量に血液に流出すると腎臓の尿細管が詰まって急性腎不全を併発する場合があり、尿が赤褐色になる症状がみられます。

その他に考えられる症状は、以下の通りです。

  • 筋肉痛
  • 手足の痺れやこわばり
  • 全身の倦怠感

一般的な運動量でも横紋筋融解症になる可能性もありますが、特にボディービルダーの人は過度な筋力トレーニングを控えましょう。

ギラン・バレー症候群

ボディビルダーは、ウイルスや細菌などの感染症を引き金とした「ギラン・バレー症候群」になりやすいので注意が必要です。

【ギラン・バレー症候群とは】
脳や脊髄の神経から全身に広がっている末梢神経の障害によって、力が入らない・感覚がわかりにくいなどの症状を引き起こす神経系の疾患のこと

ボディービルダーの人は、減量期にタンパク質を意識した食事に切り替えるため、鶏むね肉を摂取する機会が増えるでしょう。

鶏むね肉は「カンピロバクター」という細菌があり、感染すると腹痛・下痢・発熱などの症状が起こった数週間後にギランバレー症候群を発症する可能性があります。

対処法として、鶏むね肉は十分加熱調理を行ってから食べるように意識すると良いでしょう。

ボディビルダーが病気になりやすいといわれる原因

ボディビルダーが病気になりやすいといわれる原因は、主に以下の4つです。

それぞれの原因について詳しく解説していきます。

ストレスによる免疫力低下の可能性

ボディビルダーが病気になりやすいといわれる原因は、身体のストレスによって免疫力が低下する可能性が高いことが考えられます。

基本的に「適度な強度の運動」を「継続的に行う」ことで免疫力を高めることは可能です。

しかし、激し過ぎるトレーニングは、身体にとってストレスとなり免疫力を低下させてしまう可能性があります。

トレーニングによる身体作りがかかせないボディビルダーにおいて、良いパフォーマンスをするために免疫力を高めるのは重要だといえるでしょう。

過度な筋トレによって病気を発症しやすい

ボディビルダーが病気になりやすいといわれる原因は、過度な筋力トレーニングによって病気を発症しやすいことが考えられます。

激しいトレーニングを継続することで「横紋筋融解症」などの筋細胞が破壊される病気になりやすいです。

【横紋筋融解症とは】
骨格筋という筋肉の細胞が壊れることで、細胞内の成分が血液に流出してしまう病気のこと

横紋筋融解症の説明はこちら

ボディビルダーの人は、健康維持のためにも過度な筋力トレーニングは控えましょう。

糖質制限によって低血糖になる可能性

ボディビルダーが病気になりやすいといわれる原因は、糖質制限によって低血糖になる可能性が高いことが考えられます。

【低血糖とは】
血液中のブドウ糖濃度(血糖値)が低下している状態のこと

筋細胞は、糖分をエネルギー源として細胞内に取り込みますが、過度に糖質を制限すると血糖値が維持できず低血糖に繋がります。

低血糖を放置してしまうと脳に重度の後遺症が残ったり、心不全などの命に関わる場合があるため注意が必要です。

サプリメント摂取による腎機能の低下リスク

ボディビルダーが病気になりやすいといわれる原因は、サプリメント摂取による腎機能の低下リスクがあることが考えられます。

一般的に、タンパク質が摂取できるサプリメントが健康リスクになるケースは少ないです。

しかし、タンパク質摂取量が過剰になると腎機能が低下し「急性腎障害」などの病気になる可能性があります。

サプリメントを摂取する場合は、成分を確認し過剰摂取を控えるようにしましょう。

ボディビルダーには免疫細胞療法による免疫ケアがおすすめ

本記事では「ボディビルダーがなりやすい病気」「病気になりやすい原因」について解説しました。

ボディビルダーが病気になりやすいといわれている原因は、以下の通りです。

原因は「筋力トレーニング」「糖質制限」「サプリメント摂取」を過剰に行ってしまうことがほとんどです。

身体作りがかせないことであっても過剰に行った結果、体調不良になってしまえば本末転倒でしょう。

健康を維持したままボディビルを続けるには、風邪や病気になりにくい身体作りのために免疫力を高めることが重要です。

「免疫細胞療法」という先端治療を検討してみましょう。

【免疫細胞療法とは】
体内に侵入した病原菌を攻撃する免疫細胞を採血等で取り出し、培養してから体内に戻すことで免疫力を高める治療法のこと

免疫力を高めることによって風邪だけでなく、アレルギーやさまざまな感染症、がんの予防にも役立ちます。

ぜひ、再生医療の専門医がいるクリニックで相談してみてください。

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監修:リペアセルクリニック大阪院

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