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肩腱板損傷のケア、安静にしすぎは逆効果!ただし自己判断禁物

肩腱板損傷のケア、安静にしすぎは逆効果!ただし自己判断禁物

肩が痛い、思うように動かせないといった肩腱板損傷の症状に悩まされている人の中には、安静にしておくべきか、それともストレッチなどで動かした方がよいのか分からないという人もいると思います。

そこで今回は、肩腱板損傷ではストレッチをしたほうがいいのかどうかについて解説します。

肩が痛い男性

肩腱板損傷ではストレッチをしたほうが良い!

腕や肩を動かさなくても痛みがあるという場合は炎症を起こしている状態なので、できるだけ動かさずに安静にしておくべきです。

しかし、腕や肩を全く動かさないという状態を続けていると損傷している部分の周辺の筋肉や関節が硬くなってしまうので、損傷部分にさらに負担がかかりやすくなってしまいます。

もちろん無理して動かすことはよくありませんが、ストレッチなどで筋肉や関節が硬くならないようにするのはおすすめです。

ただし、ストレッチは症状を和らげるために行うものなので、ストレッチをしたからと言って肩腱板損傷が回復していくわけではないということは理解しておく必要があります。

肩腱板損傷におすすめのストレッチとは?

肩腱板損傷にストレッチするのはおすすめと紹介しましたが、ストレッチで損傷している部分を動かすのは危険です。

損傷している部分を無理にストレッチしようとすると損傷が悪化してしまう可能性があるからです。

肩腱板損傷の症状を軽減するためにおすすめのストレッチは、肩甲骨と脊柱のストレッチです。

肩甲骨や脊柱の筋肉、関節がストレッチによって柔らかくなれば可動域も上がり、腕があがりにくい、もしくはあがらないという場合でも、あがりやすくなることが期待できます。

また、腕や肩を動かす際の痛みも軽減させることが期待できます。

肩腱板損傷でストレッチをするときは専門医に相談しよう

肩をマッサージされる女性

肩腱板損傷の症状を軽くするためにストレッチがおすすめだということで、さっそくやってみようと思う人もいるかもしれません。

しかし、間違ったやり方で行うと肩腱板損傷を悪化させてしまうこともあります。

自己流でストレッチをするのではなく、専門医に相談し、適切なタイミングで始めること、正しい方法で行うことが大切です。

まとめ・肩腱板損傷のケア、安静にしすぎは逆効果!ただし自己判断禁物

肩腱板損傷で肩が痛い、上がらないというときにストレッチはおすすめかどうかについて紹介しました。

紹介したように、正しい方法で行えば肩腱板損傷の症状を和らげる効果が期待できるので、つらい症状に悩まされている人は試してみるとよいでしょう。

しかし、間違った方法で行うと悪化させてしまう可能性があるため、専門医に相談した上で、正しい方法で行うようにしてくださいね。

ご参考になれば幸いです。

 

監修:リペアセルクリニック大阪院

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