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腱鞘炎が慢性化している場合の治療方法!痛みが治らない理由や症状についても解説

公開日: 2020.07.13
更新日: 2025.03.17

腱鞘炎は慢性化すると日常生活にも大きな影響を与えるだけでなく、慢性化によって痛みが治まらず、痛み以外の症状も発生する恐れがある疾患です。

腱鞘炎がなかなか治らず、自分の症状が慢性化しているために、どうすれば治るのか気になる人もいるでしょう。

そこで本記事では、慢性化した腱鞘炎の治療法や腱鞘炎の症状、痛みが治まらない理由について解説します。

腱鞘炎の原因

腱鞘炎の原因は主に3つ考えられ、多くの場合、指や手首への負担が原因になります。

  • 長時間のスマホ・パソコン
  • スポーツ
  • 女性ホルモンの関係

長時間にわたるスマホの操作やパソコンのタイピングが原因で、指や腱に負荷がかかり腱鞘炎になる可能性があります。

スマホやパソコンを長時間使う場合は1時間ごとに10分くらいの休憩を取り、首や手首、指を休ませると良いでしょう。また、スマホは親指だけでの操作を避けましょう。

テニスや野球などのスポーツは、握る、投げる、打つ動作が多く、手首や指に負担をかけます。痛みが治まらずに続く場合は、早期に病院を受診してください。

また、他にも女性ホルモン「エストロゲン」と「プロゲステロン」が腱の滑りやすさに関係しています。

妊娠・出産期と更年期は「エストロゲン」が減少します。エストロゲンは腱や関節を滑らかに保つ作用があるため、腱が炎症を起こす要因になる場合があります。

腱鞘炎の症状

腱鞘炎の症状について解説します。腱鞘炎の症状は、主に以下の2つが知られています。

2つの症状について、詳しく解説します。

ばね指(弾発指)

指の酷使で指に炎症が起き、腱鞘が厚くなることで曲げ伸ばしの際に痛みが生じたり、引っかかったりする腱鞘炎です。

悪化すると関節が硬くなり、指が動かしにくくなります。

指を動かす際にカクッと外れることがあります。

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)

ドケルバン病(狭窄性腱鞘炎)は、親指を伸ばす働きがある腱が炎症を起こし、痛みが生じる腱鞘炎です。

親指を動かす際に付け根に痛みが生じます。

ドケルバン病が悪化すると、物をつかむ、持ち上げるなどの動作が困難になるほか、ばね指を併発するおそれがあります。

また、腱鞘にガングリオンというしこりができる場合があります。

ガングリオンは良性の腫瘍ですので放置しても問題ありませんが、違和感やしびれ、痛みがある場合は治療が必要です。

腱鞘炎が慢性化するのは安静にできないから

腱鞘炎は安静にすることが大切です。

安静にできずに放置し、手指の酷使を続けると慢性化してしまいます。

もし手や指の腱に痛みや違和感があったら、まずは安静にして様子を見てください。腱鞘炎の慢性化のほとんどは手指の酷使が原因です。

どうしても痛みが取れない、動かしにくいなどの症状がある場合は病院を受診しましょう。

慢性化した腱鞘炎を治療する方法

慢性化してしまった腱鞘炎を治療する方法は3つあります。

それぞれの方法について詳しく紹介します。どの治療を受けるのか、こちらを参考に検討してはいかがでしょうか。

保存療法

保存療法には、具体的に以下の方法があります。

  • テーピングやサポーター
  • アイシング
  • 薬で痛みを抑える
  • アイシングや温熱療法
  • ストレッチ

痛みが少ない場合には、テーピングをするケースが多いです。テーピングやサポーターは湿布との併用がより効果的です。

痛みが強い場合には、ステロイド注射が有効です。注射は即効性があり、すぐに痛みが和らぐことが利点の一つです。

手術療法

再発を繰り返す場合には、手術療法を検討してください。

腱鞘炎に対する手術は腱鞘切開術が行われることが多いです。

腱鞘切開術

  • 原因となっている腱鞘の真上の皮膚を2cmほど切る
  • 原因となっている腱鞘を切り開く

腱鞘を切り開くことで引っかかっていた腱がスムーズに動くようになります。

手術は日帰りででき、15分ほどで終わります

手術前に指の動きが硬くなっていて、術後もうまく動かせるようになっていない場合はリハビリが必要です。

再生医療

治療を受けても効果が見られない場合、再生医療の選択肢もあります。また、切開を伴う手術をしたくない方にも再生医療がおすすめです。

再生医療は患者様自身の細胞・組織を使うため、従来の手術に比べて拒否反応が起こる可能性が低く安全な治療法として知られています。

再生医療は腱鞘炎だけでなく、あらゆる疾患に対して効果が期待できます。

【まとめ】腱鞘炎が慢性化して痛みが治まらない場合は再生医療をご検討ください

腱鞘炎が慢性化すると、日常生活にも大きな影響を及ぼします。

指や手首に違和感があった場合は、安静にして様子を見ましょう。そのまま酷使を続けると慢性化してしまいます。

初期の腱鞘炎の場合はアイシングやサポーター、湿布で改善されますが、重症化すると手術が必要になる場合があります。

手術を避けつつも慢性化した腱鞘炎を改善していきたい方は、ぜひ当院(リペアセルクリニック)の再生医療をご検討ください。

当院では患者様に合わせてカスタマイズされたアプローチを採用しており、痛みや症状に合わせた適切な治療だけでなく、リハビリテーションも提供しています。

当クリニックでは無料相談も行っておりますので、再生医療を検討している方は当院にご相談ください。

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