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膝の痛み!膝へのヒアルロン酸注射にリスクはあるか?

膝の痛み!膝へのヒアルロン酸注射にリスクはあるか?

膝の痛みや腫れは、日常生活に支障が生じることがありますし、スポーツをする人にとっては大きな問題になります。

膝の治療には、ヒアルロン酸注射が用いられることが多いですが、注射をすることで膝が腫れるという話を聞いたことがある方は多いかもしれません。もし本当に腫れるなら、心配になるはずで、腫れるのが嫌で治療をためらってしまう方も少なくないでしょう。

そこで今回は、ヒアルロン酸を膝に注射することによって腫れるなどのリスクについて解説します。

膝を痛めやすい"サッカー選手の足元"

膝にヒアルロン酸注射の効果とリスク:膝の動きがスムーズ!でも腫れる?

膝関節にある軟骨の主成分はヒアルロン酸ですが、このヒアルロン酸は加齢によって減少していきます。さらに、炎症によって膝関節に増えすぎたサラサラの関節液は、本来の粘性の関節液のような潤滑剤の役割を果たすことができません。

膝に痛みや腫れがある人にヒアルロン酸注射をするのは、ヒアルロン酸を補って軟骨を保護し、膝の動きを滑らかにすることが目的です。

しかし、ヒアルロン酸は体内に吸収されるため、1回の注射では効果を発揮することができません。ヒアルロン酸注射は、最初は1週間に1回を5週行います。そしてその後は症状を見ながら2週間に1回を5~10回行うことになるでしょう。

つまり、それだけの回数、膝関節に注射をすることになります。

そして、ヒアルロン酸注射を行った場合、頻度は高くないですが、細菌に感染し化膿性関節炎を起こすことがあります。膝の中は無菌に近い状態なので感染に弱く、皮膚に汚れが残っていたり注射後にこすったりすることで感染リスクが高くなります。

もし、ヒアルロン酸注射の後に膝関節全体が腫れる、熱を持っている、痛みがひどくなったという場合は感染の可能性があるので早めの受診を検討してください。

ただし、通常の場合でも、ヒアルロン酸注射をした部分が数日間腫れることもあり、腫れたら必ずしも感染を起こしているというわけではありません。専門医の診断が必要です。

膝のヒアルロン酸注射のリスクを回避:さらに効果的な新たな治療法とは?

ヒアルロン酸注射は、膝の痛みや腫れに対する効果が期待できる治療法です。また、外科的な手術よりも1回の治療時間が短く、負担が少ないというメリットもあります。

しかしその一方で、注射を行う回数が多いというデメリットがあります。注射をしてから数日は注射の痕が少し腫れることもありますし、細菌感染を起こすと膝が腫れる、痛みが増強するなど、症状が前よりもつらくなってしまうこともあります。

注射の回数が多いということは、それだけリスクもあるということです。

そんな中、近年スポーツ医療で注目されているのが再生医療です。自身の脂肪から幹細胞を採取し、それを膝関節に注入するという方法です。これもヒアルロン酸と同じように膝に注射をしますが、幹細胞が損傷した軟骨や靭帯を修復するので、注射の回数は少なくて済むメリットがあります。

膝の痛みを再生医療で治療する

まとめ・膝の痛み!膝へのヒアルロン酸注射にリスクはあるか?

膝の痛みや腫れの治療に用いられるヒアルロン酸注射では、特に感染を起こしていない場合でも、膝が腫れることがあります。

また、細菌感染を起こしてしまうと、膝が全体的に腫れる、痛みが増強するといった症状が出現し、前よりも症状がつらくなってしまう場合もあります。

ヒアルロン酸は体内に吸収されてしまうため、何度も注射をしなくてはなりません。注射の針を刺す回数分、感染のリスクがあるということになります。

しかし、近年スポーツ医療でも注目されている再生医療であれば、自身の脂肪から採取した幹細胞を膝関節に注入することで、損傷した軟骨や靭帯を修復させる効果が期待できます。
治療期間も短い、副作用やアレルギーの心配も少ないなど、メリットが多い治療法です。

膝が腫れる、痛みがつらいという症状で悩んでいるのであれば、再生医療も治療法の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。

 

監修:リペアセルクリニック大阪院

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