-
- ひざ関節
- 再生治療
鵞足炎(がそくえん)とは、鵞足と呼ばれる膝の内側の部位が、無理に動かされることによって生じる炎症です。 サッカーやマラソン、バスケットボールなどのスポーツ選手をはじめ、変形性膝関節症の既往歴がある方も発症しうる疾患のため注意が必要です。 湿布は辛い症状を和らげたいときに利用される鎮痛剤の1種ですが、効果的な貼り方がわからない方も多くいるのではないでしょうか。 本記事では、鵞足炎に効果的な湿布の貼り方やおすすめの種類をご紹介します。 湿布の効果を十分に得られるよう、鵞足炎の症状にあった湿布を使用しましょう。 鵞足炎に効果的な湿布の貼り方 鵞足炎に効果的な湿布の貼り方や位置は、以下の通りです。 鵞足の位置 膝の内側(足から膝に向かって触れる出っ張った部分が目安) 湿布の貼り方 出っ張った部分を中心に縦方向に貼る 鵞足炎になったときは、膝の内側にある出っ張った箇所を中心に縦方向に湿布を貼るのが効果的です。 鵞足は膝の内側にあるため、膝を動かした際に湿布がずれないようにする必要があります。 膝へかぶせるように湿布を貼り、貼付する場所がずれてしまうと十分な効果が得られません。 鵞足炎になった場合に、湿布の効果を十分に得られるよう、貼り方や適切な種類を確認し貼付しましょう。 鵞足炎に効果的な湿布の種類 鵞足炎に効果的な湿布の種類は、症状や程度によって異なります。症状に合わせて適切な湿布を貼りましょう。 発症から14日程度の期間を指す急性期は「冷湿布」を貼り、まずは痛みや強い炎症を抑えることが重要です。 急性期を脱したあとの慢性期には、非ステロイド抗炎症薬の湿布を用いて疼痛のコントロールを図りましょう。 湿布の成分について 湿布の成分は、大きく以下の3つに分けられます。 成分 効果 特徴 サリチル酸メチル 消炎 植物に含まれている成分 冷湿布・温湿布がある 厚手のシート状が多い カプサイシン 消炎・温感 血流促進・鎮痛 血流を促進 感覚神経が麻痺し痛覚が鈍くなる 非ステロイド性抗炎症薬 消炎・鎮痛 消炎効果・鎮痛効果に優れる 刺激を抑える効果が強い 医師の指示のもと症状に合った湿布を使うことが得策ですが、早急に湿布を使用したい場合は成分内容を確認し、適切な種類を使用しましょう。 【湿布以外】鵞足炎の痛みを自分で和らげる方法 湿布以外で鵞足炎の痛みを和らげる方法は、以下の2つです。 ストレッチやテーピング固定などを適切に行うことで、鵞足炎の症状改善や再発予防に役立ちます。 過度なストレッチや誤った固定方法は、鵞足炎を悪化させる恐れがあります。 鵞足炎の痛みを悪化させないためにも、湿布以外の適切な対処法も確認しましょう。 ストレッチ 湿布以外で鵞足炎を治す方法として、ストレッチがあります。ストレッチは、鵞足部の筋肉や腱の緊張を緩和し、血行を促進させることで、症状の軽減を助けます。 鵞足炎に効果的なストレッチ方法は、以下のとおりです。 過度なストレッチや誤った動かし方は逆効果となり、治りが悪くなる可能性があるため、無理のない範囲で行うことが大切です。 テーピング・サポーターによる固定 テーピングやサポーターによる固定は、鵞足炎の症状を軽減し、痛みの緩和に効果的な方法です。 テーピングは膝を90度に曲げ、膝の皿を包み込むようにしっかりと巻くのが効果的です。 サポーターを使用する場合は、補強機能付きの膝サポーターの使用を推奨します。 ただし、長時間の固定は筋力低下を招く可能性があるため専門医のアドバイスを受けながら、適切な使用方法を心がけましょう。 鵞足炎に対する湿布の効果は? 鵞足炎に湿布を使用すると症状の緩和に効果が期待できますが、炎症や痛みの元となる問題の解決には至りません。 湿布により一時的に症状が緩和された状態で運動を再開すると、すぐに症状が出現する可能性があります。 鵞足炎を治すには、炎症が起きている原因を知り、対処しなくてはなりません。鵞足炎の主な原因は、以下のとおりです。 下肢を無理に動かすと、膝へ大きな負担がかかり鵞足炎になる可能性があります。鵞足炎になってしまった場合は、症状が悪化する前に湿布薬で対症療法を行いましょう。 湿布薬には処方制限がある点にも注意 鵞足炎の症状緩和に効果的な湿布薬は、処方制限があるため注意が必要です。 保険適応の場合はクリニックや医院をまたいでも、もらえる湿布薬の枚数に制限があります。 さらに、湿布薬は症状を緩和するのみで、根本的な原因を改善することはできません。 そのため、湿布薬による対応には限界があると言えます。 鵞足炎の根本的な治療を目指す場合は、再生医療の検討をおすすめします。 再生医療では損傷した組織を修復・再生することで、鵞足炎の症状改善に期待できます。 湿布薬の処方制限や、鵞足炎の根本原因の解決に悩んでいる人は、再生医療による治療を検討しましょう。また、その際はぜひ当院へご相談ください。 鵞足炎と湿布に関するよくある質問 鵞足炎と湿布に関するよくある質問を以下にまとめました。 鵞足炎と湿布に関する理解を深め、症状があった際にすぐに対処できるようにしましょう。 鵞足炎に効く薬は? 鵞足炎に効く薬は、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)やステロイド注射などです。 非ステロイド性抗炎症薬とは、熱感や腫脹などの炎症反応を改善する薬で、代表例にはロキソプロフェンやイブプロフェンがあります。 非ステロイド性抗炎症薬が含まれている湿布は、消炎作用だけでなく鎮痛効果にも優れているため、鵞足炎の症状緩和が期待できます。 ステロイド注射は何回も行うと効果が薄れていきますが、少量であれば鵞足炎に効果的です。 ステロイド注射は副作用も出現しやすいため、医師と相談した上で実施するかを検討しましょう。 鵞足炎は冷やすべき?それとも温めるべき? 鵞足炎の症状緩和には、冷却と温熱療法の両方が効果的ですが使い分けが重要です。 発症直後は冷却が推奨されます。冷却は炎症反応を抑え、腫れや疼痛を軽減する効果があります。冷湿布自体には冷却効果がほとんどないため、アイシングの実施が大切です。 急性期を脱し症状が落ち着いたら、患部を温めましょう。患部を温めると血行が促進され、筋肉の緊張が緩和されます。 誤った処置は症状の悪化を招くため、医師の指示に従い、適切な冷却・温熱療法を実施しましょう。 鵞足炎のセルフチェック方法は? 鵞足炎のセルフチェック方法は、以下のとおりです。 セルフチェックを行うことは重要ですが、正確性に欠けるため自己判断しないよう注意しましょう。 定期的にセルフチェックを行い、異常を感じた際は早めに医療機関を受診してください。 鵞足炎を早く治すために再生医療による治療がおすすめ 鵞足炎を早く治すために、再生医療による治療がおすすめです。 再生医療では、鵞足炎の症状を緩和するとともに、損傷した組織を修復することで症状の改善が期待できます。 再生医療は手術や入院を必要としないため、仕事やスポーツを長期間休まなくて良いメリットがあります。 鵞足炎の治療で再生医療を検討している方は、ぜひ一度当院へご相談ください。 以下のページでは、膝関節に対する再生医療の症例を公開しているため、併せて参考にしてください。 >再生医療による膝関節の症例はこちら 【まとめ】湿布を貼っても治らない鵞足炎は再生医療も検討 鵞足炎の痛みを和らげるためには、湿布を正しく選び、適切に貼ることが重要です。 とくに、冷湿布と温湿布の使い分けや処方制限に注意しながら使用することで、症状緩和が期待できます。 また、湿布以外の方法としてストレッチやテーピング、サポーターの活用も効果的です。 ただし、湿布やセルフケアでは痛みの改善が見られない場合もあります。そのようなときには、再生医療による治療をおすすめします。 再生医療では、損傷した組織を修復することで症状の改善に期待ができます。 鵞足炎の治療に悩んでいる方は、選択肢の一つとして再生医療を視野に入れて、早期の回復を目指しましょう。 湿布を貼っても治らない鵞足炎にお悩みの方は、ぜひ当院の再生医療をご検討ください。
2019.10.08 -
- 肘
- 再生治療
野球の練習で肘に負担をかけると、野球肘になるケースがあります。 成長期の子どもが野球肘になった場合、「チームに置いていかれる」などの不安を感じてしまうため、適切な治療とともにメンタルケアも必要です。 野球肘が軽症であれば、肘に負担がかかりにくい練習メニューや、リハビリを実践するとよいでしょう。 痛みを我慢して練習を続けると、肘の手術が必要になる可能性があるため、チームへの復帰が遠ざかる恐れも。 本記事では、野球肘でも実践できる練習メニューや、再発を防ぐストレッチなどをわかりやすく解説します。 野球肘が慢性化し、手術を検討している方は、切らない治療方法も参考にしてみてください。 また当院リペアセルクリニックの公式LINEでは、野球肘が慢性化して不安を持つ方に向けて、再生医療の症例や治療内容を紹介しています。 手術を回避し、より早く日常生活へ復帰するために、ぜひご確認ください。 野球肘でも実践できる練習メニューをフェーズ別に紹介 野球肘になった場合は、以下のフェーズに応じた練習メニューを実践できます。 肘に痛みがあるときは無理をせず、ストレッチや下半身の強化に専念しましょう。 チーム練習に参加できない時期は焦りを感じるかもしれませんが、柔軟性やフォームを改善するよい機会です。 具体的な練習メニューは以下のようになるので、根気強く続けていきましょう。 【初期】痛みがある時期の練習方法 野球肘の初期段階で痛みがある場合は、まず肘を安静に保ちます。 チーム練習への復帰が少しでも早くなるよう、肘以外の部位を以下の練習方法で鍛えておきましょう。 初期の練習方法 具体的な内容 心肺機能のトレーニング ・ランニングやサイクリングなど 肩関節の可動域改善 ・肩甲骨はがしなど 体幹の安定性を高める運動 ・腹横筋のドローインなど(手順は以下のとおり) 1.膝を立てて仰向けに寝る 2.鼻から息を吸い込み、お腹を大きく膨らませる 3.口から息を吐き、お腹をへこませる 4.お腹がへこんだ状態でゆっくりと呼吸を続ける ランニングなどの有酸素運動を続けると、基礎体力や心肺機能が高まるため、チーム練習に復帰する際の土台づくりになります。 ピッチングには肩回りの柔軟性が求められるので、肩関節を大きく回す運動や、肩甲骨はがしを続けてみましょう。 腹横筋のドローインなどで体幹を鍛えておけば、姿勢やバランス感覚の改善も可能です。 野球肘になるまでの練習が、投球の繰り返しや筋力強化に偏っていた場合は、柔軟性を高めるトレーニングも意識してみましょう。 肩関節や股関節の可動域も改善すると、ケガをしにくい状態で本格的な練習を再開できる可能性があります。 【中期】痛みが引き始めた時期の練習方法 野球肘が中期となり、痛みが引き始めたら、以下の練習方法を実践してみましょう。 中期の練習方法 具体的な内容 チューブやダンベルを使った筋力トレーニング ・肩回りや前腕の筋力強化 ・肩の奥の筋肉(インナーマッスル)の強化 シャドーピッチング ・投球フォームの確認と改善 体幹トレーニング ・サイドプランク(腹斜筋や中殿筋などの強化) ・スクワット キャッチボール ・10m程度の距離からスタート ・全身を使ってボールを投げる 中期の練習では体幹と筋力を強化し、チーム練習への復帰に備えます。 肩回りや前腕を鍛える際は、チューブなどを掴んで軽い負荷をかけ、肘を曲げたまま外側や内側の方向に引っ張ります。 トレーニング用のチューブやダンベルがないときは、水を入れたペットボトルで代用しても構いません。 投球フォームに問題がある場合は、全身が写る鏡の前でシャドーピッチングを始めてみましょう。 キャッチボールの際にもフォームを意識し、全身を使って投げるように意識すると、肘にかかる負担を軽減できます。 【後期】復帰前の準備 野球肘が後期の段階となり、痛みを感じなくなったときは、以下の練習方法を実践します。 後期の練習方法 具体的な内容 キャッチボール ・距離を20mや30mに伸ばす ブルペン投球 ・60~70%程度の力で投球 ・コーチに投球フォームをチェックしてもらう 打撃や守備練習 ・シート打撃やシートノック キャッチボールは距離を伸ばしますが、中期のフェーズと同じく、力まない投球フォームを意識してみましょう。 ブルペン投球では野球肘が再発しないよう、練習1回あたりの投球数を30球程度に抑える必要も。 連投も肘に負担がかかってしまうので、投球練習の後は、1日以上の休みを入れるとよいでしょう。 野球肘は打撃にも影響しやすいため、バッティングの際に痛みを感じたときは、練習を中止する必要があります。 痛みを我慢して練習を続けると、治療期間がさらに長くなるので要注意です。 野球肘の原因や仕組みをわかりやすく解説 野球肘とは、反復的な投球動作で肘に負担がかかり、痛みや違和感などを引き起こす症状です。 成長期の子どもが野球肘になった場合は、主に以下の原因が考えられます。 小学生の投球数は1日あたり70球以内が目安となっており、中学生の場合は1日80球以内です。 子どもは骨や靭帯が十分に発達していないため、過度な投球数は肘に大きな負担がかかります。 投球フォームの悪さも肘に悪影響を与えやすいので、下半身が活かされていない手投げや、肘下がりのフォームが野球肘を引き起こす可能性も。 体全体の筋力バランスが悪く、柔軟性も低い場合は、肘だけに負担がかかってしまうケースがあります。 また、肘の外側が痛むときは「上腕骨小頭離断性骨軟骨炎」、内側の痛みは「内側側副靭帯の損傷」などが考えられるため、それぞれ治療方法が異なります。 肘に痛みや違和感があり、野球肘が疑われる場合は、早めに医療機関の診察を受けておきましょう。 野球肘の再発を防ぐ!ストレッチ・リハビリ習慣を紹介 野球肘はクセになりやすいので、ストレッチやリハビリの継続をおすすめします。 以下のストレッチやリハビリを習慣化すると、野球肘の再発防止を期待できます。 ストレッチやリハビリの種類 手順 肘のストレッチ 1.腕の体の前に出して手の甲を天井に向ける 2.手首を天井の方向に逸らす 3.反対側の手で指先を掴み、体の方向へ引っ張る 4.次に手のひらをひっくり返し、机などに押し付ける 5.ゆっくりと体重をかけ、肘の内側を伸ばす 手根屈筋のストレッチ 1.腕を体の前に伸ばし、手の甲を天井に向ける 2.反対側の手で肘の内側の中央を掴む 3.親指で肌を押しながら、上下方向にマッサージする 肩甲骨のストレッチ 【パターン1】 1.両腕の指先を肩にあてる 2.肘で円を描くように大きく腕を回す(10回程度) 3.同じ要領で逆方向にも腕を回す 【パターン2】 1.手のひらを天井に向け、両腕の肘と手のひらをくっつける 2.腕を後方に向けて開き、胸を張った状態を10秒間キープ 股関節のストレッチ 1.両脚を伸ばして床に腰を下ろす 2.左膝を曲げて足の裏を右足の内ももにくっつける 3.前屈しながら左手を右足のつま先に向けて伸ばし、10秒間キープする 4.同じ要領で反対側の体側も伸ばす 野球肘のリハビリ ・投球練習の後は肘の安静を保つ ・氷などで肘を冷やし、炎症を抑える 急激なストレッチは筋肉を痛める可能性があるので、1セットを10秒以内やや30秒以内にとどめ、じっくりとほぐしていきましょう。 体全体の柔軟性が高まると、投球の際に肘の負担を抑えられます。 連投はなるべく控え、練習後は氷や冷却シートで肘を冷やしておきましょう。 野球肘でもプレーを続ける工夫について紹介 野球肘になった子どもがプレーを続ける場合、コーチや保護者の協力が必要です。 リハビリやストレッチはすぐに効果が現れないため、プロのスポーツ選手でも焦りを感じてしまうケースがあります。 前向きな気持ちでリハビリを行い、チームへの復帰を目指すためには、親子で以下のコミュニケーションをとっておきましょう。 股関節などのストレッチは野球肘と無関係に思えるので、必ず可動域改善の目的を伝えましょう。 「痛みが引いてきた」「球速が上がった」など、肘の回復を実感できれば、自発的にストレッチやトレーニングを継続してくれる可能性があります。 治療に専念している期間は、親子で釣りやドライブに行くなど、野球以外の楽しみを探してもよいでしょう。 効果的な治療方法がわからない場合は、専門医への相談をおすすめします。 野球肘の治療について 野球肘を治療する場合、軽症の段階では安静やアイシングなどの処置を行います。 しかし、初期対応の効果が現れず、肘の痛みが慢性化したときは、以下の方法で治療する可能性があります。 装具療法は患部の安静を目的としているため、練習の再開とともに、野球肘も再発する恐れがあります。 ステロイド注射は痛みの緩和に効果的ですが、腱(筋肉の先端で骨に固着する部分)の断裂を引き起こす可能性があるので、慎重な判断が必要です。 また、手術は子どもの精神面に与える影響が大きく、入院が必要になった場合は、期末テストなどを受けられない可能性も。 野球肘が重症化すると、治療方法が限られてしまうので要注意です。 肘に痛みや違和感があるときは、早めに専門医の診察を受けておきましょう。 野球肘の治療に対する「再生医療」という選択肢 野球肘を根本的に治療したいときは、「再生医療」を選択肢に入れてみるとよいでしょう。 再生医療には以下の特徴があるため、プロスポーツ選手にも活用されている治療方法です。 幹細胞には筋や腱などの組織を修復する働きがあり、再生医療は患部への注射や点滴のみとなるため、手術や入院を必要としません。 自分の幹細胞を活用すると、拒絶反応やアレルギー反応のリスクを低減できます。 子どもが手術を受け入れられない場合や、チーム練習に早く合流させたいときは、再生医療で解決できる可能性があります。 リペアセルクリニックも再生医療を導入しており、症状によっては日帰り治療が可能です。 再生医療は最新技術の治療方法になるため、より詳しい情報を知りたい方は、リペアセルクリニックの専門医にご相談ください。 野球肘のリハビリ・予防には適切な練習と治療が重要 初期の野球肘は安静やアイシングで対処しますが、筋力や体の柔軟性に変化がなければ、すぐに再発する恐れがあります。 野球肘を投げながら治す場合は、投球数を管理し、肘以外の筋力や関節の柔軟性も高めていきましょう。 肘に負担をかけない練習や、適切な治療を続けると、チーム復帰が早くなる可能性もあります。 また、成長期の子どもは大きな可能性を秘めているので、「プロを目指したい」などの夢があれば、ぜひリペアセルクリニックの再生医療もご検討ください。 リペアセルクリニックには以下の特徴があり、専門医が患者一人ひとりに寄り添った治療方法をご提案します。 初診時のカウンセリングには60分程度の時間をとっており、治療も完全予約制です。 クリニック内はカフェのようなインテリアなので、病院が苦手なお子様にも抵抗なくご利用いただけます。 野球肘の慢性化に悩む前に、ぜひリペアセルクリニックの無料カウンセリングを検討してみてください。
2019.09.30 -
- 肩
- 再生治療
肩関節を脱臼してしまい、「できれば手術はしたくない」「手術しないで治る方法はないか」とお悩みの方も多いのではないでしょうか。 肩の脱臼は、必ずしも手術が必須というわけではなく、手術しない治療で治せるケースも存在します。 しかし、手術しない治療には「脱臼がクセになる(反復性脱臼)」という大きなリスクが伴うのも事実です。特にスポーツを行う若い世代では、保存療法後の再発率が非常に高いことが知られています。 この記事では、肩関節脱臼を手術しないで治せるケースと手術しない場合のリスクについて解説します。 「できるだけ手術を避けて脱臼を治したい」という方は、ぜひ参考にしてください。 また「繰り返す脱臼をなんとかしたい」「手術は避けたい」とお悩みの方は、再生医療も選択肢の一つです。 再生医療は、患者さまの細胞や血液を用いて自然治癒力を高めることで、損傷した組織の再生・修復を促す医療技術です。 「再生医療について詳しく知りたい」という方は、当院リペアセルクリニックにご相談ください。 肩関節脱臼は手術しないで治る? 肩関節脱臼は、必ずしも手術が必要とは限らず、手術しないで治す「保存療法」という選択肢も存在します。 本章では、手術をしない治療法(保存療法)で対応できるケースと、そのリスクについて解説します。 肩関節脱臼を手術しないで治せるケース 肩関節脱臼を手術しないリスク どのような場合に手術を避けられるのか、また手術しない場合のリスクは何かを理解することが、適切な治療法の選択につながるでしょう。 肩関節脱臼を手術しないで治せるケース 手術をしない「保存療法」が選択されるのは、主に脱臼が初めてで骨や関節唇(かんせつしん)の損傷が軽微な場合です。 肩関節脱臼を手術しないで治せる具体的なケースは、以下のとおりです。 初めての脱臼 関節の安定性が保たれている 関節唇や骨に重大な損傷がない 日常生活に支障がない程度に機能が回復している 保存療法では、外れた関節を元に戻す「整復」を行い、三角巾や装具で3週間程度固定します。 固定期間が終了したら、リハビリテーションを開始し、肩関節の可動域回復と周囲の筋力強化を目指す流れが一般的です。 損傷が軽ければ、固定によって関節包や靭帯などの組織の自然治癒が期待できる可能性があります。 肩関節脱臼を手術しないリスク 手術をしない保存療法を選択した場合の主なリスクとして「再脱臼(反復性肩関節脱臼)」を起こしやすくなることが挙げられます。 保存療法では、脱臼した際に損傷した関節唇(関節の受け皿の縁にある軟骨)や関節包が完全に修復されないことがあります。 その結果、関節の安定性が低下したままになり、再び脱臼しやすい状態になってしまうのです。 「脱臼がクセになる」状態は、日常生活のふとした動作でも不安が伴い、生活の質を大きく下げる要因となります。 若年層やスポーツをされている方は再発率が高いため、医師の指示に従って段階的に回復を目指すことが大切です。 肩関節脱臼で手術が必要となるケース 肩脱臼で手術が必要なケースは、以下のとおりです。 反復性肩関節脱臼 関節唇損傷(バンカート損傷) 骨折を伴う脱臼 脱臼による神経や血管の損傷 脱臼を戻せない場合 少しでも不安を感じる場合は、早めに整形外科を受診し、画像検査などを通じて正確な診断を受けたうえで、ご自身に合った治療方針を選ぶことが大切です。 反復性肩関節脱臼 反復性肩関節脱臼とは、一度脱臼を経験したあとに、同じ肩が繰り返し脱臼してしまう状態を指します。 肩関節は構造上、他の関節と比べて可動域が非常に広い一方で、不安定になりやすい特徴があります。 以下のようなケースでは、保存療法では安定性を取り戻せず、手術が選択肢となることが一般的です。 脱臼が2回以上起きている 肩にぐらつきや違和感を感じる スポーツ中に同じ動きで何度も脱臼してしまう MRIなどで関節唇損傷や靱帯損傷が確認された 反復性肩関節脱臼は、自然に治ることがほとんどなく、放置すると脱臼グセが付くリスクがあります。 繰り返す脱臼には、早めに専門医の診察を受け、正確な診断と治療方針を検討することが大切です。 関節唇損傷(バンカート損傷) 脱臼によって、前方の関節唇がはがれ落ちるように損傷した状態をバンカート損傷と呼びます。 このバンカート損傷が起こると以下のような症状が起きます。 肩が外れやすくなる 投球動作やバンザイ動作で不安定感・引っかかり感を感じる 脱臼を繰り返すごとに関節唇の損傷が悪化しやすい バンカート損傷は、MRI検査や関節鏡検査によって発見されることが多く、保存療法では安定性の回復が難しい場合、関節唇の手術が検討されます。 関節唇の損傷は、肩の安定性に影響するため、脱臼グセがある・肩の動きに違和感があると感じる方は、早めに医療機関へ受診しましょう。 骨折を伴う脱臼 肩の脱臼に骨折を伴うケースは脱臼骨折と呼ばれ、損傷の範囲が広がるため手術を検討するケースが多くなります。 関節窩骨折 上腕骨大結節骨折 骨性バンカート損傷 一方で、以下のような条件に該当する場合は、保存療法(装具による固定など)での回復が見込めるケースも。 骨のずれがわずかで整復後の位置が安定している 関節の支持構造が大きく損傷していない 日常生活に大きな支障がない 高齢などで手術リスクが高い ただし見た目には軽い症状でも、内部の組織が広範囲に損傷していることがあるため、脱臼後は早めに精密検査を受けましょう。 脱臼による神経や血管の損傷 肩の脱臼は周囲の神経や血管にも影響を及ぼすことがあり、放置や処置の遅れによって以下のような合併症を招く可能性があります。 神経損傷 血管損傷(腋窩動脈など) 脱臼の整復が遅れた場合や損傷が重度な場合、神経麻痺や血流障害が合併症として発生する可能性があるため注意が必要です。 骨に異常がなくても、しびれ・脱力・血流不良などの症状がある場合は、速やかに医療機関を受診することが大切です。 脱臼を戻せない場合 通常、肩の脱臼は医師による整復操作(関節を元の位置に戻す処置)によって比較的速やかに改善が見込まれます。 しかし以下のような場合は、状況によっては整復が困難になる可能性があります。 骨折を伴っている 筋肉・靱帯・関節包などの軟部組織が関節内に巻き込まれている 関節内に血腫や腫脹があり、物理的に整復できない 脱臼から時間が経過して筋肉が硬直している このような場合には、無理に整復せず、画像検査によって障害の有無や原因を正確に把握することが大切です。 肩関節脱臼を手術しない場合の治療法 手術せずに肩脱臼を治療する方法として、以下の2つがあります。 保存療法 再生医療 肩脱臼はすべてのケースで手術が必要なわけではありません。 損傷の程度や関節の安定性、年齢や生活スタイルに応じて、手術をせずに回復を目指す治療法も選択肢となります。 保存療法 保存療法は、外科手術を行わずに自然回復とリハビリによって改善を図る方法です。 脱臼した肩に対しては、以下のようなステップで治療が進められます。 整復:脱臼した関節を元の正しい位置に戻す処置 固定:三角巾や装具を用いて肩関節を安静に保つ(数週間) リハビリ:可動域の回復・筋力強化・再発予防のためのトレーニング ただし、関節の安定性が不十分なまま復帰すると、再脱臼を起こすリスクが高まるため注意が必要です。 スポーツ復帰や日常動作に支障が出ることを防ぐためには、理学療法士の指導のもと、段階的かつ計画的にリハビリを行いましょう。 再生医療 再生医療とは身体が本来持つ修復機能を活かし、関節や靱帯といった組織の再生を促す治療法で、以下のような方法があります。 PRP療法 幹細胞治療 肩脱臼後にみられる関節の不安定性や靱帯損傷に対し、手術をせずに改善を目指したい方にとって選択肢の一つとなります。 どちらの治療も注射のみで行えるため、入院やメスを使う手術の必要がなく、身体への負担が少ない点も特徴です。 「繰り返す脱臼をなんとかしたい」「手術は避けたい」とお悩みの方は、再生医療という新たな選択肢を検討してみてください。 治療内容の詳細については、当院(リペアセルクリニック)の公式LINEでもご案内していますので、まずはご確認ください。 \公式LINEでは再生医療に関する情報や症例を公開中!/ 肩関節脱臼を手術しないときによくある質問 本章では、肩関節脱臼の手術をしない選択をする際、多くの方が疑問を持つ点についてお答えします。 肩脱臼を自分で治す方法はある? 肩脱臼は手術しないとどうなる? 肩脱臼の全治期間は? これらの疑問を解消し、ご自身が納得して治療法を選択するための一助としてください。 肩脱臼を自分で治す方法はある? 肩関節脱臼を自分で治そう(整復しよう)と試みるのは、非常に危険なため絶対にやめましょう。 脱臼した際に肩の関節唇(軟骨)の損傷、さらには神経や血管の損傷を伴っている可能性があります。 専門知識のない人が無理に関節を動かすと、これらの損傷を悪化させてしまうリスクが高いです。 激しい痛みや違和感がある場合は、無理に動かさずに、できるだけ早く医療機関を受診してください。 肩脱臼は手術しないとどうなる? 手術しない保存療法を選んだ場合、懸念されるのは「再脱臼(反復性肩関節脱臼)」のリスクが高まることです。 保存療法では、脱臼時に損傷した関節唇や靭帯が完全には修復されず、関節の安定性が低下したままになることで、再脱臼しやすくなります。 とくに10〜20代の若年層で初回脱臼をした場合、保存療法後の再発率は80%以上といわれています。 脱臼を繰り返すと、受け皿側の骨が削れるなどの「骨欠損」が進行し、日常生活の動作でも脱臼しやすくなる状態に陥る可能性があります。 肩脱臼の全治期間は? 手術しない保存療法の場合、一般的にスポーツ復帰などを含めた「全治」までには3ヶ月から6ヶ月程度が目安となります。 治療のプロセスは、まず整復(関節を元に戻す)を行った後、三角巾や装具で約3週間を目安に肩関節を固定します。 固定期間後は、理学療法士の指導のもとでリハビリテーションを開始します。 リハビリテーションでは、固まった関節の可動域を徐々に回復させつつ、肩周りの筋肉を強化し、関節の安定性を高めることが重要です。 肩関節脱臼を手術しないで治すなら早期治療が重要 肩脱臼は、すべてのケースで手術が必要というわけではありません。 関節の損傷が軽度な場合や、日常生活に支障が少ない場合は、保存療法で自然治癒が期待できます。 しかし、関節の不安定性が残ったまま放置すると、再脱臼や慢性化のリスクが高まるため注意が必要です。 繰り返す脱臼に悩んでいるけど、「できるだけ手術は避けたい」「安心してスポーツに復帰したい」という方は、再生医療も選択肢の一つとして検討しましょう。 再生医療の詳細について知りたい方は、当院(リペアセルクリニック)の無料カウンセリングにてご相談ください。
2019.09.10 -
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頬の面積が広く見えるせいで顔全体が大きく感じる・鏡を見るたびに気になる、写真や自撮りで「なんとなくバランスが悪い」といった悩みを抱えていませんか? 実は、頬が広く見える原因には骨格や脂肪のつき方や皮膚・筋肉のゆるみ・むくみなど、複数の要素が絡み合っていることがほとんどです。 しかし、自分では原因を特定しにくく、マッサージやメイクを試しても思うような変化を感じられないと不安や諦めに繋がってしまうことも。 本記事では、頬の広がりが気になる方に向けて、原因の見極め方からセルフケア、医療機関での治療法までをわかりやすく解説します。 顔のバランスを整えたい、頬の広がりを少しでも目立たなくしたいと考えている方は、ぜひ参考にしてみてください。 頬の面積が広いと感じる主な原因 頬の面積が広いと感じる主な原因は4つあります。 骨格の影響|頬骨・エラの張り 頬の脂肪が多い|表情筋のゆるみ・バッカルファット たるみ・皮膚の張り低下|加齢や紫外線 むくみ・生活習慣|塩分・姿勢・睡眠不足など それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。 骨格の影響|頬骨・エラの張り 以下のような、骨格的特徴の影響で頬の面積が広く見える可能性があります。 頬骨が横方向に張り出している エラが張っていて、輪郭が四角く見える 頬骨の位置が高く、顔の中心から外側へ広がって見える これらの骨格は生まれつき決まっているケースが大半で、マッサージ・表情筋トレーニングでは根本的な改善が難しいです。 また、骨格的な張りは「影」ができやすく、頬の凹凸を強調して見せるため、実際以上に頬の面積が広く感じられる要因にもなります。 頬の脂肪が多い|表情筋のゆるみ・バッカルファット 頬の面積が広くなる原因のひとつとして、頬の脂肪が多いという理由が挙げられます。 頬の脂肪が多いことも頬の面積が広く見える原因のひとつであり、なかでも以下のような要因が影響しています。 バッカルファット 表情筋のゆるみ バッカルファットとは頬の中央付近にある脂肪のかたまりで、遺伝や体脂肪率の高さや加齢によって残りやすく、垂れやすい人もいます。 加齢とともにバッカルファットが垂れ下がると、ほうれい線や頬のたるみにもつながり、実際よりも顔が大きく・広く見える印象を与えてしまいます。 たるみ・皮膚の張り低下|加齢や紫外線 加齢や紫外線の影響によって、たるみや皮膚の張りが低下することも、頬が広く見える要因になります。 年齢とともに、肌の内部にあるコラーゲンやエラスチンといった弾力成分が減少し、皮膚を支える力が弱まることで、頬が下方向にたるみやすくなります。 また、紫外線の中でもUVA(長波紫外線)は皮膚の真皮層にまで届き、コラーゲン繊維を変性・破壊する働きがあるため、若い方でも慢性的に紫外線を浴びていると、皮膚の老化が進行することも。 このような肌のたるみやハリの低下を予防・改善するには、以下の方法を試しましょう。 紫外線対策(UVケア) 保湿による皮膚バリアの維持 表情筋トレーニングやマッサージ またハイフ(HIFU)によるリフトアップや糸リフトによるたるみ引き上げなど、皮膚の深層にアプローチする治療法も効果的です。 むくみ・生活習慣|塩分・姿勢・睡眠不足など 以下のような日々の生活習慣の乱れによって生じるむくみも、頬の面積が広く見える原因のひとつです。 塩分の多い食生活 姿勢の悪さ 睡眠不足・不規則な生活 塩分は体の中の水分を留まらせる働きがあり、体内に水分がたまるため、むくみを引き起こす可能性があります。 また猫背やストレートネックといった姿勢の悪さも、首・肩まわりの血流やリンパの流れを妨げるため、顔のむくみに直結します。 顎の位置が下がることで頬まわりにたるみが出やすくなり、顔の輪郭が広がって見えることも。 また、睡眠不足は自律神経やホルモンバランスが乱れ、水分代謝がうまくいかなくなります。 内臓機能の低下や老廃物の排出停滞もむくみにつながります。 頬の広さをカバーするセルフケア 頬の広さをカバーできるセルフケアを紹介します。ご自身でできる簡単な方法ですので、実践してみてください。 マッサージ 親指の腹を使って頬骨の下を優しく押し流す 耳の下から鎖骨まで、首筋を撫でおろすように流す ※力を入れすぎず、肌をこすらないよう注意してください。 滑りをよくするために乳液やオイルを使うのもおすすめです。 メイク 頬の外側や下部にシェーディングを入れる 頬骨の内側にチークを入れて重心を中央に ハイライトで頬骨の中心に立体感をプラス 表情筋を鍛えて脂肪・むくみをケア 「あ・い・う・え・お」とゆっくり発音しながら、口、頬、口角を大きく動かす(各3秒×3回セット) 頬の筋肉をほぐすことで、固まった頬が柔らかくなって頬の張りが改善される可能性があります。 頬のマッサージをする際は優しく肌に触れ、肌トラブルや筋肉の損傷を防ぎましょう。 メイクでは、頬の影になる部分にシェーディングなどを塗ることで頬の面積を小さく見せられます。ナチュラルに仕上げたい方は、クリーム系の薄付きアイテムを使うとより自然です。 頬の筋肉を動かすと、脂肪燃焼、むくみの解消が期待できます。頬や口角周辺を意識しながら「あいうえお」と口を動かすと効果的です 頬の広がりを改善する医療機関での治療法を紹介 頬の広がりはセルフケアでの改善が難しい場合は、以下の医療機関での治療という選択肢もあります。 美容医療 再生医療 特に骨格や脂肪の量、皮膚のたるみなどが原因で頬の面積が広く見えている場合は、専門的なアプローチが有効です。 それぞれの治療法について、詳しく解説します。 美容医療 頬の広がりは、美容医療によって改善が期待できます。 骨格、脂肪、筋肉などのそれぞれの原因には、以下のような治療方法の選択肢があります。 骨格 頬骨削り:頬骨の張り出しを物理的に内側へ整える手術 セットバック:エラや口元を含む骨格を後方に引く骨格矯正法 脂肪 脂肪溶解注射(BLNSなど):薬剤で脂肪細胞を分解し、ダウンタイム少なく輪郭を引き締める 頬の脂肪吸引:頬の脂肪を直接除去する施術 筋肉 ボツリヌス注射(エラボトックス):過剰な筋肉の緊張を緩め、輪郭をシャープに見せる たるみ ハイフ(HIFU):超音波で皮下の筋膜層を刺激し、自然な引き締めを促す 糸リフト:特殊な糸で皮膚を物理的にリフトアップ ヒアルロン酸注射(リフトアップ):ボリュームが減った部分に注入し、輪郭を整える フェイスリフト手術:余分な皮膚や脂肪を除去して、根本から引き上げる本格的な施術 美容医療の中には短時間で施術できるものもあれば、術後の腫れやダウンタイムが長く続くものもあります。 手術後のトラブルを避けるためにも、しっかりと医師に相談してご自身の状態やお悩みに合った方法を納得したうえで手術を受けましょう。 再生医療 頬のたるみやしわ、ボリュームの低下が気になる方には、以下の再生医療という選択肢もあります。 治療法 期待できる効果 幹細胞治療 頬のたるみやしわの改善 皮膚の弾力・ハリの回復 肌質の若返り PRP療法 小じわ・毛穴の改善 肌のハリ・ツヤの向上 エイジングケア 幹細胞治療では、患者さま自身の細胞から肌細胞を増やして注射することで、頬のしわ・たるみや肌の弾力の改善が期待できます。 またPRP皮膚再生医療は、患者さまの血液から血小板を抽出して肌に注入する治療法で肌の老化を抑制するほか、エイジングケアに効果的です。 どちらも患者さま自身の細胞や血小板を利用するため、拒否反応のリスクが少ない安全性のある治療法として期待されています。 【まとめ】頬の面積が広い原因を知り、自分に合ったアプローチを見つけよう 頬の面積が広い原因は、以下のような要因が挙げられます。 骨格の構造 脂肪の蓄積 皮膚のたるみ・むくみなど まずはご自身の生活習慣や顔立ちの特徴を見直し、メイクやマッサージ、頬の筋肉を動かす運動といったセルフケアから取り入れてみるのがおすすめです。 それでも頬が広いと感じる場合は、美容医療や再生医療など選択肢もあります。 >美容・肌再生医療の症例はこちら 頬の広さにお悩みの方は、当院「リペアセルクリニック」にご相談ください。
2019.07.10







