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“リペア幹細胞” 自然排尿が増え立ち上がりも楽に!仕事の歩行にも希望!脊髄損傷 50代 男性

目次
自然排尿の増加と動作の改善がみられた50代男性の脊髄損傷再生治療
「仕事では1日7〜10km歩くので、不便を感じている」——。頭蓋頸椎移行部の血管の病気(硬膜動静脈瘻)に対するカテーテル治療の後も、脊髄の障害による両下肢のしびれや感覚障害、排尿の障害が残っていた50代男性の患者様。“リペア幹細胞”の脊髄内投与後、腰痛が軽減し、自然排尿の回数が増加。立ち上がりや片脚立ちも楽になり、生活の質の向上を実感されています。
治療前の状態
- ある時期から尿が出にくい・足がもつれる・走れないといった症状が出現
- 精密検査の結果、頭蓋頸椎移行部硬膜動静脈瘻と診断され、カテーテル治療を実施
- 治療後も両下肢のしびれ・感覚障害・排尿の障害が残り、下剤と自己導尿でコントロール
- 階段を下りる際に右膝が折れやすく手すりが必要で、1日7〜10km歩く仕事に不便を感じていた
こちらの患者様は、尿が出にくい・足がもつれる・走れないといった症状をきっかけに病院を受診し、精密検査の結果「頭蓋頸椎移行部硬膜動静脈瘻」と診断され、カテーテル治療を受けられました。しかし治療後も、両下肢のしびれ、鼠径部より下の感覚障害、歩行時のつまずきや転倒、腰痛、排尿の障害などが残ってしまいました。日常生活動作は自立しており杖も使っていませんが、仕事では1日7〜10kmの歩行があり、不便を感じておられました。
脊髄がいったん損傷すると、従来の治療では残った神経症状の回復を促す根本的な治療法はありません。ですが、患者様は再生医療による生活の質の向上を強く希望されて当院を受診されました。そこで当院では、損傷した神経へより多くの幹細胞を届けるため、“リペア幹細胞”の脊髄内への直接投与をご提案しました。
“リペア幹細胞”とリペアセルクリニックの特長




詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特長を紹介しています。



当院では、損傷した神経細胞へ、より多くの幹細胞を届け、修復を促したいとの思いから、幹細胞を脊髄くも膜下腔内へ直接投与する「脊髄腔内ダイレクト注射」を行なっています。投与された幹細胞は、循環している髄液に乗って、損傷した神経にたどり着くのです。

<治療内容>脊髄内に”リペア幹細胞”を計2回(合計2,500万個)投与
脊髄内に“リペア幹細胞”を計2回(合計2,500万個)投与いたしました。手術や入院の必要はなく、外来での治療が可能です。
治療後の変化
- 投与後、腰痛が軽減し、腰痛ベルトなしでも体幹が安定する感覚に
- 自然排尿の回数が増加(自己導尿は継続中)
- 支えなしでズボンを脱げるようになり、立ち上がりも楽に
- 片脚立ちを楽にできる時間が増え、右足裏の痛みも軽減
1回目の投与後から、腰痛の軽減や自然排尿の回数の増加といった変化がみられました。腰痛ベルトなしでも体幹が安定する感覚があり、支えなしでズボンを脱げるようになったほか、片脚立ちを楽にできる時間が増え、足を一定に動かしやすくなって立ち上がりも楽になりました。右足裏の痛みも減り、下半身の感覚が戻ってきた感じがあるとお話しされています。その後2回目の投与を行い、引き続き経過を見守っています。
1日7〜10kmを歩く仕事への不便を感じていた患者様にとって、排尿機能や下半身の感覚に改善の手応えが得られたことは、日々の生活に直結する大きな変化です。今後も継続的な経過観察とサポートを行ってまいります。
リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、14,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。
<治療費>
脊髄腔内投与 投与回数(1回)
242万円(税込)
<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けていただく事があります。
※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。
リペアセルクリニックは「脊髄損傷」に特化した再生医療専門クリニックです 。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。
再生医療医師監修:坂本貞範















