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- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
右股関節の痛み10段階中6が1に改善! 4か月前から両股関節の痛みに悩まされ、臼蓋形成不全による初期の変形性股関節症と診断され、将来的な人工関節を告げられていた患者様。幹細胞治療により、右股関節の痛みが10段階中6から1に、左股関節の痛みは完全に0となりました。軟骨のすり減りが進行する前に治療を受け、人工関節を回避して、長期にわたる痛みのない生活を実現されたのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 4か月前に誘因なく両股関節の痛みを自覚 臼蓋形成不全による初期の変形性股関節症と診断 将来的な軟骨すり減り進行と人工関節を宣告 右股関節痛み10段階中6、左股関節痛み1 患者様は4か月前に誘因なく両股関節の痛みを自覚され、数か月しても軽快しなかったため、整形外科を受診されました。レントゲン撮影で臼蓋形成不全による初期の変形性股関節症と診断され、将来的には軟骨のすり減りが進行し、人工関節が必要になると言われました。同時に再生医療の選択肢もあると説明され、当院にいらっしゃいました。 臼蓋形成不全は、大腿骨頭への臼蓋のかぶりが浅い状態で、高齢者では骨切り術の適応はなく、軟骨のすり減りが進行し痛みが強くなったら人工関節を受けるのが通常です。しかし、軟骨がすり減ってから治療するのではなく、予防的なアプローチが求められるようになっています。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院独自の関節内ピンポイント注射により、股関節内に確実に幹細胞を届けることが可能です。手術を避けながら、症状の改善を目指すことができます。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて、両股関節の軽度の臼蓋形成不全と関節裂隙の狭小化を認めました。 <治療内容>両股関節に1億個細胞を2回投与+PRP 両股関節に幹細胞を1億個ずつ、計2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:右股関節痛み6→2、左股関節痛み1→0に改善 2回目投与1か月後:右股関節痛み1、左股関節痛み0を維持 軟骨すり減り進行の予防に成功 長期にわたる痛みのない生活を実現 投与のたびに、順調に痛みが軽快しました。このように順調に改善した場合、今後長期にわたって痛みの再発がみられない場合がほとんどです。再生医療を受けずに経過をみていたら、軟骨のすり減りが進行し、近い将来人工関節が必要になっていたと思われます。 人工関節を回避したい患者様や、軟骨のすり減り進行を予防したい方にも、初期の段階での幹細胞治療により、長期的な関節機能の維持が期待できます。軟骨がすり減ってから治療するのではなく、予防的なアプローチにより、将来のリスクを回避することが可能です。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:岩井俊賢
2025.09.24 -
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
痛み10段階中4が0に完全消失!手術後も残った痛みを克服 中学生時代のテニスから始まった右膝の違和感が痛みとなり、10年前に半月板切除手術を受けたものの、3か月前に痛みが再発し、再度の手術を受けても痛みが取れなかった患者様。幹細胞治療により、痛みが10段階中4から完全に0となり、その後も痛みのない生活を送られています。 いったいどのような治療で、このような根本的な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 中学生時代のテニスから右膝に違和感、後に痛みに発展 10年前に右膝外側半月板切除手術を実施 3か月前に痛みが再発、再度の半月板切除手術を施行 2度目の手術後も痛みが改善せず、10段階中4の痛みが持続 患者様は中学生の時からテニスをしており、その頃から右膝に違和感を感じていました。違和感が痛みとなったため整形外科を受診し、右膝半月板損傷と診断され、10年ほど前に、関節鏡視下にて右膝外側半月板切除を受けました。その後は痛みが楽になっていましたが、3か月前から痛みが再発し、再度の手術を受けても痛みが取れず、当院にいらっしゃいました。 半月板を切除すると、膝のクッションがなくなるため、軟骨のすり減りが加速してしまいます。臨床研究では、半月板切除を受けた方の10年後を調査すると、一般の方で3割、スポーツ選手で7割が変形性膝関節症に進行したとの報告があります。今回の患者様も、痛みが再発した際の原因は、半月板由来ではなく軟骨のすり減りに由来するものだった可能性があり、それが手術で痛みが取れなかった理由と考えられます。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI・レントゲン所見 MRIにて外側の半月板に損傷を認め、同時に内側に関節の狭小化を認めます。 <治療内容>右膝に2500万個細胞を計2回投与+PRP 右膝に2500万個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中4から1に劇的改善 2回目投与3か月後:痛みが完全に0となり持続 変形性関節症への進行リスクを回避、手術では得られなかった根本的な改善を実現 2回目投与後3か月で、痛みは0となり、その後は痛みは0のままで過ごされています。当院の半月板損傷を伴う初期の変形性関節症の治療成績は、非常に良好です。患者様は、再生医療を受けなければ変形性関節症が進行していた可能性があり、治療により痛みの完全消失と、将来のリスク回避を同時に実現できました。冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。 半月板損傷の患者様には、関節鏡手術以外にも幹細胞治療という選択肢があります。従来の手術による対症療法と異なり、幹細胞治療は半月板組織の再生を促進する根本治療として機能します。 当院の幹細胞治療は、痛みの軽減と変形性関節症への進行防止を同時に実現できます。手術を繰り返しても痛みが改善しない方にも、根本的な解決への道があります。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.21 -
- ひざ関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
両膝の痛みが10段階中6から右膝2・左膝0に改善! 10年以上前から両膝の痛みに悩まされ、10年前に半月板切除手術を受けたものの、 5年後に痛みが再発し、変形性関節症と診断されて、人工関節の可能性を告げられていた患者様。幹細胞治療により、両膝の痛みが10段階中6から右膝2・左膝0まで劇的に改善されました。長距離歩行や長時間座位が困難だった状態から、手術を回避して満足のいく結果を得られたのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 10年以上前から両膝痛、半月板の石灰化と診断 10年前に関節鏡で半月板の石灰化部位を切除 5年後に痛みが再発、変形性関節症と診断 長距離歩行・長時間座位が辛く、人工関節の可能性を宣告 患者様は、10年以上前に両膝の痛みが続くため整形外科を受診し、半月板に石灰化があると診断されました。ヒアルロン酸注射では改善せず、10年前に関節鏡で半月板の石灰化部位の切除を行いました。その後、5年ほどは調子が良かったのですが、両膝の痛みが再度出現し、レントゲン撮影で軟骨のすり減りによる変形性関節症と診断されました。これ以上軟骨をすり減らしたくないと当院にいらっしゃいました。 半月板を切除すると、膝のクッションがなくなるため、軟骨のすり減りが加速するといわれています。臨床研究では、半月板切除を受けた方の10年後を調査すると、3割の人が変形性膝関節症になったとの報告があります。今回の患者様も、10年前の半月板切除が、現在の膝の状態に影響を与えている可能性が否定できません。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて両膝内側の変形を認めます。 <治療内容>両膝に1億個の幹細胞を3回投与+PRP 両膝に1億個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:両膝痛み6から5へ軽度改善 2回目投与1か月後:両膝痛み4まで軽減開始 3回目投与6か月後:右膝2・左膝0まで劇的改善 治療を重ねるごとに着実に改善し、最終的には右膝の痛みが2、左膝の痛みが0まで軽減され、患者様には大変満足いただける結果となりました。 人工関節の可能性を告げられた方や、半月板切除後に痛みが再発した方にも、幹細胞治療により軟骨の再生と痛みの軽減が期待できる治療選択肢があります。ぜひ一度、当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.09.19 -
- ひざ関節の症例
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
痛みレベル大幅改善で人工関節手術回避! 10年前の転倒をきっかけに右股関節を痛め、近年は杖を使いながらの歩行となり、膝の痛みも時折感じるようになっていた78歳女性の患者様。幹細胞治療により右股関節の痛みが10段階中5から1へ、左膝の痛みは5から0へと、劇的に改善されました。杖歩行が必要だった状態から、手術を回避しながら日常生活動作が大幅に改善したのです。 いったいどのような治療で、このような長年の痛みからの解放が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 10年前の自宅前での転倒をきっかけに右股関節を損傷 9年前には手術を勧められるほどの痛みに悪化 杖を使いながらの歩行が必要な状態 近年は左膝の痛みも時折出現 転倒後から徐々に痛みが強くなり、9年前には手術を勧められるまでになりました。しかし「手術は避けたい」とのご希望で、保存的な経過観察を続けられていましたが、近年は杖を使いながらの歩行となり、膝の痛みも感じるようになって当院にいらっしゃいました。 10年という長期間にわたる変形性股関節症と膝関節症では、保存的治療による根本的な改善は困難です。高齢者では手術リスクも高くなるため、手術を避けたいというご希望をお持ちの患者様も多くいらっしゃいます。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 また、軟骨損傷部位に確実に幹細胞を届けるため、エコーや特殊なレントゲン装置を使用した精密な投与「関節内ピンポイント注射」を行っています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて右股関節の骨頭変形による関節の狭小化を認め、左膝関節の狭小化も認めます。 <治療内容>右股関節と左膝に各5000万個細胞を計4回投与+PRP 右股関節と左膝に各5000万個の細胞を計4回投与しました。 治療後の変化 1回目投与後:痛みの軽減を自覚開始 3回目投与後:右股関節10段階中1、左膝は0近くまで改善 4回目投与後:右股関節10段階中1、左膝は0を維持 手術を回避しながら日常生活動作が大幅改善 幹細胞投与により、段階的な痛みの改善が得られました。特に3回目投与後には明らかな改善が見られ、股関節と膝の痛みが大幅に軽減し、日常生活の動作が改善されました。現在は歩行距離の伸び悩みや立ち上がり時の腰痛が気になる程度まで回復されています。 複数回の幹細胞治療とPRP療法を組み合わせることで、患者様本来の治癒力を活かしながら、手術を回避しつつ、日常生活の質を高めることが可能です。 複数の関節痛でお悩みの方、人工関節手術を躊躇されている方も、まずは再生医療の可能性をご検討ください。あなたも新しい一歩を踏み出してみませんか。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症・変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.17 -
- ひざ関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
痛み10段階中10が3に!末期の関節症から回復! 7年間続いた右膝の痛みに加え、1年前からは左膝も痛むようになり、両膝とも10段階中10の激痛に悩まされていた70代女性の患者様が、幹細胞治療により、両膝とも痛みが3まで劇的に改善されました。末期の関節症と診断され、他院では治療を断られるような状態でしたが、人工関節を回避して、日常生活を取り戻されたのです。 いったいどのような治療で、このような驚くべき回復が実現したのでしょうか。 治療前の状態 右膝7年前から、左膝1年前から痛みが出現 両膝とも10段階中10の激痛で日常生活に支障 末期の変形性膝関節症と診断 主治医から近いうちに人工関節が必要と宣告 右膝は7年前から痛み始め、整形外科で水を抜いてもらったり、ヒアルロン酸注射を受けたりしていましたが、さらに1年前から左膝も痛くなってきました。両膝が痛くなったことで歩くことができなくなるのでは、と不安を感じられ、人工関節を回避して、いつまでも自分の足で歩きたいと当院にいらっしゃいました。 末期の変形性膝関節症では、軟骨の菲薄化が著明で、従来の保存的治療では改善が困難です。多くの施設では、末期の関節症に対する幹細胞治療の成績が悪いため、治療をお断りしているクリニックもあります。最終的には、人工関節置換術が選択されますが、両膝同時の手術は身体への負担が大きくなります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>両膝に1億個の幹細胞を3回投与+PRP 両膝に1億個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:両膝とも痛みが10段階中10から7に改善 2回目投与1か月後:両膝とも痛みが6まで軽減 3回目投与半年後:両膝とも痛みが3まで大幅改善 人工関節手術の回避に成功 幹細胞投与のたびに、段階的な痛みの改善が得られました。患者様からは「長距離を歩くと少し痛みがでますが、普段の生活では痛みを感じることがなくなり、痛みのため休まなくてもよくなりました」とお喜びの声をいただいています。 末期の関節症であっても、当院の幹細胞治療により痛みが楽になり、長期間にわたって人工関節を回避できる可能性があります。他院で治療を断られた方や、両膝の痛みでお悩みの方も、諦めずに当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.12 -
- ひざ関節の症例
- 大腿骨頭壊死・膝関節骨壊死(離断性骨軟骨炎)の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
幹細胞治療で3年間の骨壊死痛から回復! 3年前の転倒をきっかけに始まった右膝の痛みが、右大腿骨外顆骨壊死と診断され、人工関節を勧められていた50代男性の患者様が、幹細胞治療により、痛みが10段階中7から2まで劇的に改善されました。長年苦しんできた針を刺すような特徴的な痛みが、手術を回避しながら大幅に軽減したのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態: 3年前の転倒をきっかけに右膝痛が出現 当初は骨挫傷と診断、時間経過で改善予想 3年後のMRIで右大腿骨外顆骨壊死と確定診断 針を刺すような特徴的な痛みが10段階中7 最初は骨挫傷と診断され、時間がたてば治ると言われていましたが、3年経っても痛みが治まらないため、再検査を受けられました。MRI撮影の結果、右大腿骨外顆の骨壊死と診断されました。患者様は自分の膝を温存できる治療法をお探しになって当院にいらっしゃいました。 大腿骨外顆の骨壊死は、外来でもよく見かける疾患ですが、針を刺したような特徴的な痛みがあり、ヒアルロン酸注射が効きづらいのが特徴です。内服薬やリハビリなどの保存的治療も効果が限定的であるため、最終的には人工関節置換術が選択されることが困難です。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて大腿骨外顆に骨壊死を認めました。 <治療内容>右股関節に幹細胞2500万個を3回投与+PRP3回 この患者様には、右股関節に2500万個の幹細胞を3回投与いたしました。 治療後の変化: 初回投与1か月後:痛みが10段階中7から4に改善 2回目投与1か月後:痛みが3まで軽減 3回目投与半年後:痛みが2まで大幅改善 人工関節手術の回避に成功 初回投与後1か月には、右膝は投与前10段階中7であった痛みが4になり、2回目投与後1か月で3になりました。3回目投与後半年では2というように、段階的な痛みの軽減が得られました。患者様からは「3年間苦しんできた痛みがすごく楽になって嬉しいです」とお喜びの声をいただいています。 長年の膝の痛みが続いていて、手術を勧められているが、手術を回避して痛みを軽減させたい患者様にも治療の可能性があります。一旦人工関節になると、耐用性の問題からアクティブな活動がかなり制限されてしまうため、高い生活の質を確保する意味で、人工関節回避は大きな意義があります。 あなたもあきらめずに、ぜひ当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.10 -
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
テニス・ゴルフ継続のため人工関節を回避!1か月で両股関節の痛みが軽減! 趣味のテニスとゴルフを続けるため、人工関節を回避したいと願う70代女性が、1か月で右股関節の痛みレベル10段階中4から2へ、左股関節は3から0へと劇的に改善し、アクティブな生活を維持できた症例です。 いったいどのような治療で、このような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態 以前より整形外科で臼蓋形成不全と診断されていた 2年前から両股関節に痛みが出現し徐々に悪化 軟骨はまだ残っているが今後の進行で人工関節が必要と説明 趣味のテニスとゴルフを続けるため人工関節を回避したい こちらの患者様は、以前より医学用語で臼蓋形成不全と呼ばれる、大腿骨頭への臼蓋のかぶりが浅い状態と診断されていました。2年前から両股関節に痛みが出現し、主治医からは、今はまだ軟骨は残っているものの、今後すり減りが進行し痛みが強くなれば、人工関節が必要になると言われていました。 臼蓋形成不全で、軟骨が十分に残っている若い時期には、骨盤の骨を切って、臼蓋の屋根をかぶさるようにする手術が行われることもあります。しかし、すでにある程度軟骨がすり減り、変形性関節症に進行している場合には、人工股関節置換術が選択されます。人工股関節手術では、脱臼や耐用性の問題から、アクティブな活動が制限され、テニスやゴルフなどのスポーツの継続が困難になります。現在の保険診療の範囲では、軟骨のすり減りを予防する根本的な治療法はありません。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、高齢の方や末期の変形性関節症に対しても、積極的に治療を行い、患者様に満足のいく治療効果をもたらしてきました。この成果は、当院の「細胞の質と量へのこだわり」と「関節内ピンポイント注射」によるものと考えています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 治療前:レントゲンにて変形性股関節症を認め、臼蓋形成不全も認めました。 治療後:臼蓋が再生され、被りが深くなりました。 従来の再生医療技術では、軟骨再生量に限界があり、MRIという高精度な検査装置でなければ、治療効果を検出できませんでした。 当院では、次世代の『分化誘導』、そして幹細胞の質と生存率を徹底的に追求した独自技術により、従来とは次元の異なる再生能力を実現しています。その結果、個人差はありますが、レントゲンで関節の隙間が、はっきりと確認できるほどの軟骨再生が可能となりました。 このように、レントゲンで関節の隙間の変化を測定できるということは、相当量の軟骨が確実に再生されている科学的根拠といえるでしょう。 <治療内容>両股関節に5000万個細胞を計2回投与+PRP この患者様には、両股関節に5000万個ずつの幹細胞を計2回投与する治療プランを立てました。 治療後の変化 初回投与後1か月で右股関節の痛みレベル4から2へ改善 左股関節の痛みレベル3から0へ完全消失 2回目投与でさらなる軟骨再生と予防効果を期待 初回投与後1か月で、右股関節の痛みは投与前10段階中4であったのが2に、左股関節投与前3であったのが0になりました。当院独自のピンポイント注射にて、解剖学的に困難な股関節内への確実な幹細胞投与を実現しています。幹細胞は、投与後1年間は軟骨再生のために働き続けてくれるため、さらなる改善と軟骨保護効果が期待できます。 変形性股関節症で、痛みを取りながら今後の軟骨進行を予防し、人工関節を回避したい方にも、幹細胞治療は有効な選択肢となります。スポーツや趣味を続けたいという願いを叶えながら、根本的な軟骨保護を目指すことができます。諦めずにぜひ一度、当院へご相談ください。 リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、12,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.08 -
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
痛みが完全消失し、人工関節宣告から回復! 1年前から続いていた左股関節の痛みが、幹細胞治療により完全に消失した症例をご紹介いたします。整形外科では、将来の人工関節が必要と言われていましたが、治療開始から1年後には、痛みが10段階中4から0になり、手術を回避することができました。 いったいどのような治療で、このような劇的な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 1年前の長距離歩行をきっかけに左股関節痛が発症 臼蓋形成不全による初期の変形性関節症と診断 痛みは10段階中4で日常生活に支障 将来的な人工関節が必要と宣告 1年前に、大股で長距離を歩く機会があり、それをきっかけに痛みが出てきたそうです。整形外科を受診し、レントゲン撮影すると、左股関節の臼蓋形成不全による初期の変形性関節症と診断されました。患者様は痛みの悪化を心配され、人工関節を回避できる治療法をお探しになって、当院にいらっしゃいました。 臼蓋形成不全による変形性股関節症では、軟骨のすり減りが進行すると、従来の保存療法では改善が困難です。多くの場合、最終的には、人工関節置換術が選択されますが、手術には一定のリスクが伴い、耐用年数にも限りがあります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 幹細胞は神経、筋肉、内臓、血液、骨など何にでもなれる細胞です。幹細胞を培養して増やす際に、骨になるように誘導因子を加えることで、骨に分化誘導することができます。その骨に分化誘導された幹細胞を、傷んだ関節に投与すると、軟骨の土台となる軟骨下骨を、効率よく再生させることができ、最終的には軟骨自体の再生も促進させることができるのです。 また、特殊な針とエコー・レントゲン装置を用いる、当院独自の「ピンポイント注射」により、関節腔が狭い股関節へも、幹細胞を的確に届けることが可能です。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて変形性股関節症を認めます。 <治療内容>右股関節に分化誘導の幹細胞1億個を2回、通常の幹細胞1億個を2回投与+PRP この患者様には、右股関節に分化誘導をかけた幹細胞1億個を2回投与し、その後、通常の幹細胞1億個を2回投与いたしました。 治療後の変化 1回目投与1か月後:痛みが10段階中4から2に軽減 投与回数を重ねるごとに痛みが段階的に改善 最終投与から1年後:痛みが完全に消失(0) 人工関節手術の回避に成功 1回目の投与後1か月で、痛みは投与前10段階中4であったのが、2まで軽減しました。その後、投与するたびに、痛みは軽減していき、最終投与後1年で、痛みは0になりました。分化誘導された幹細胞治療は、軟骨下骨まで損傷された進行した関節症の患者様に特に有用です。 将来人工関節が必要になると言われた患者様や、すでに人工関節が適応と言われた末期の関節症の患者様であっても、諦めずに、ぜひ当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.09.04 -
- ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
幹細胞治療でランニング復活!痛みなく15km走破! 30年前に、トライアスロンを経験していた58歳男性の患者様が、1年前にジョギングを再開したところ、両膝に痛みが出現し、半月板損傷と診断されました。しかし、幹細胞治療により、現在は15kmのランニングを痛みなく走破でき、フルマラソン完走という目標に向けて、着実に歩みを進めています。 いったいどのような治療で、このようなスポーツ復帰が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 30年ぶりにジョギング再開後、両膝に痛み出現 整形外科で半月板損傷と診断 将来的なフルマラソン再挑戦を強く希望 30年前にトライアスロンの経験をお持ちの患者様は、1年前から再びジョギングを始められました。しかし、両膝に痛みを感じるようになり、整形外科を受診したところ、半月板損傷と診断されました。将来的にはフルマラソンへの再挑戦を希望され、当院にいらっしゃいました。 半月板損傷では、保存的治療による症状改善には、限界があります。手術的治療を選択した場合でも、将来的なフルマラソンなどの激しい運動には、制限が生じる可能性があり、スポーツ復帰を目指す患者様にとって、十分な解決策とは言えません。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて両膝関節の半月板に損傷を認めました。 <治療内容>右膝に1億個細胞を計2回投与+PRP 右膝に1億個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 治療初期:10km歩行後の一時的な痛みが軽快 現在:15kmのランニングを痛みなく達成 ランニングペース:1kmを8分から6分ペースまで向上 関節内環境が整い、半月板損傷の症状が大幅に改善され、すでに15kmのランニングをこなせるまで回復されています。治療直後は、1kmを8分/kmペースから開始し、現在は、本番で6分/kmを目指せる状態まで回復されています。 膝関節の半月板損傷でお悩みの方に、当院での治療成績をお伝えします。半月板損傷に対して、幹細胞を活用した再生医療の術後成績が、従来の手術治療よりも良好な結果をもたらしていることが確認されています。従来の手術による対症的治療に対し、幹細胞治療は半月板組織そのものの再生を図る、根本的なアプローチです。特にアクティブな生活を送られている方に朗報なのは、治療に伴う固定期間や、入院期間が不要なため、マラソンやサッカー、剣道などへの復帰が容易であることです。冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょうが、実際に多くの患者様が再び運動を楽しまれています。 半月板損傷などで、スポーツ活動に制限を感じている方や、フルマラソンなどの本格的な競技復帰を目指す方にも、幹細胞治療は新たな治療選択肢です。当院では、医学的治療と運動指導の両面から、患者様の目標達成をサポートしています。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 https://www.youtube.com/watch?v=5Yggr2yLLdk https://www.youtube.com/watch?v=UqX2T1nCLls <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範
2025.09.02 -
- 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
人工関節を避けて幹細胞治療で股関節痛が劇的軽減! 階段昇降が困難で、足を引きずって歩いていた70代女性が、人工関節手術を避けながら、痛みレベル7から3まで改善し、日常生活の質を取り戻された症例です。 いったいどのような治療で、このような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態 10年以上前からの左股関節の違和感が次第に痛みに変化 現在は階段昇降が困難で、足を引きずって歩行 レントゲンで関節裂隙消失 主治医から人工関節置換術を勧められている状況 こちらの患者様は、10年以上前に左股関節の違和感が出現し、近くの整形外科で、変形性股関節症と呼ばれる状態の初期段階と診断されていました。次第に痛みが悪化し、現在では関節の隙間が完全に消失している進行した状態になっていました。 現在の保険診療の範囲では、軟骨を再生させる治療法はありません。人工股関節置換術は、手術技術や、人工関節自体が進歩し、安全に手術が可能となっていますが、一旦人工股関節になると、耐用性の問題や脱臼の問題から、アクティブな生活は制限されます。そのため、手術を躊躇する方も多くいらっしゃいます。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、高齢の方や末期の変形性関節症に対しても、積極的に治療を行い、患者様に満足のいく治療効果をもたらしてきました。この成果は、当院の「細胞の質と量へのこだわり」と「関節内ピンポイント注射」によるものと考えています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて関節裂隙の狭小化を認めました。 <治療内容>左股関節に5000万個細胞を3回投与+PRP 左股関節に5000万個の幹細胞を3回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与後1か月:痛みレベル7から4へ大幅改善 2回目投与後1か月:痛みレベル3へさらに軽減 3回目投与でさらなる改善を期待 初回投与後1か月で、投与前の痛みは10段階中7であったのが、4まで軽減しました。2回目投与後1か月で、3までさらに痛みが軽減しました。あと1回投与が残っていますし、関節内に入った幹細胞は、1年ほど軟骨再生のために働き続けてくれるので、まだまだ痛みが軽減してくることが期待できます。 関節裂隙が消失し、人工関節手術を勧められている方でも、幹細胞治療により改善の可能性があります。変形性股関節症が進行して、軟骨がなくなっている方でも、諦めずにご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢
2025.09.01