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“リペア幹細胞” 視野が1日ごとに改善!降圧薬・血糖薬も不要になった 脳出血(急性期) 40代男性

目次
視野が1日ごとに改善!降圧薬・血糖薬も不要になった40代男性の脳出血急性期治療
脳出血発症後わずか2か月で再生医療を開始した40代男性の患者様。読み書きの障害、右目の視野欠損、物忘れに加え、重度の糖尿病や高血圧、透析が必要な末期腎不全も抱えていらっしゃいました。“リペア幹細胞”の静脈点滴により、視野が1日ごとに広がるのを実感でき、さらに降圧薬と血糖薬が不要になるほど全身状態も改善されました。
治療前の状態
本症例の患者様は、左後頭葉の脳出血発症後2か月の時点で当院を受診されました。
<主な症状>
- 読み書きの障害
- 右目の視野欠損
- 視点が定まらない
- 物忘れ
<合併症>
- 重度の糖尿病(インスリン使用)
- 高血圧
- 末期腎不全(透析必要)
脳出血の原因は、糖尿病により弱くなった血管に高血圧が加わり血管が破綻したと考えられます。まだ40代で今後長い人生が残されている患者様は、後遺症と再発の両方の不安を抱えていらっしゃいました。
脳出血の再発率は1年以内に25%、5年以内に50%と非常に高く、従来の治療ではリハビリテーションが中心となりますが、損傷した神経細胞そのものを回復させることは困難です。また、脆弱化した血管を修復することもできないため、再発リスクは高いままとなります。
“リペア幹細胞”とリペアセルクリニックの特徴




詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。



当院では厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の幹細胞一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の豊富な治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果がさらに向上することがわかっています。








脳卒中は再発リスクが高く、軽度の症状でも安心できません。
治療後やリハビリ中の再発リスクに加え、生活習慣病による体質的な問題もあるため、
再発抑制が極めて重要です。

MRI所見

MRIにて左後頭葉に出血部位を認めます。
治療内容
本症例では、脳出血後遺症に対して、当院独自の再生医療である“リペア幹細胞”治療を実施いたしました。この治療は、患者様ご自身の脂肪組織から採取・培養した幹細胞を使用するもので、今回は2億個の幹細胞を、静脈点滴にて投与しました。投与は合計4回を予定しています。
治療後の変化
2回目投与後:
- 右目の視野が拡大
- 物忘れの減少を実感
3回目投与後:
- 血圧が安定し降圧薬が不要に
- 血糖値が安定し内服薬が不要に
患者様が一番困っていらっしゃった視野狭窄については、1日ごとに改善しているのがわかるほどの回復を見せています。幹細胞のホーミング効果により、脳神経だけでなく血管や膵臓のβ細胞も修復され、降圧薬や血糖薬が不要になるほど全身状態が改善されました。
脳卒中の再生医療は治療を始めるのが早ければ早いほど良い結果が出ることがわかっており、発症後2か月という早期の治療開始が功を奏したと考えられます。
患者様インタビュー
こちらは、患者様へのインタビュー動画です。治療前後の変化についてお話しいただきました。
こちらは診察時の様子です。治療後の変化について医師と患者様がお話しされています。
こちらは、患者様が毎日記録されていた血糖値・血圧・脈拍の記録表です。治療の経過とともに数値が安定していく様子がわかります。


リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、13,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。
<治療費>
幹細胞点滴 投与回数(1回)
242万円(税込)
<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。
※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。
脳卒中のお悩みに対する新しい治療法があります。
再生医療医師監修:坂本貞範















