小脳出血の後遺症改善 幹細胞治療 70代男性
公開日:2023.07.09呂律困難やふらつきが改善
2024年からは厚生労働省への届出が受理されたことにより、2億個の幹細胞を投与することが可能になりました。これにより従来の1億個の幹細胞より高い効果が期待できます。
MRI画像
投与後の変化
こちらの患者様には1億個細胞を3回、合計3億個細胞を点滴投与しました。
1回目の投与後3か月で呂律障害の改善、食事のつっかえ感の軽減、体幹の安定による歩行時のふらつきの軽減を認めました。また周りの人から歩行が早くなっていると言われるようになったそうです。さらに白髪に黒髪が混ざるようになった思わぬ効果にも喜んでおられました。
こちらの患者様は脳出血後3年が経過し慢性期に入り、週4回のリハビリを行っても現在ある身体機能を維持できず日に日に衰えていく体に不安を感じておられました。そんな中でも幹細胞の力で体の衰えを止めるどころか身体機能を回復させることができ、幹細胞の力にあらためて驚かされました。
患者様からは「リハビリをどんなに頑張っても体は衰えるばかりで歯がゆい思いをしていたが、幹細胞治療のおかげで不安がなくなりました。」と喜びの声をいただきました。
厚生労働省届出済【2億個の幹細胞】投与を実現2024年1月より、当院では厚生労働省への届出が受理されたことにより脳卒中に対する点滴において幹細胞数2億個の投与が可能となりました。これにより、従来の幹細胞1億個の投与よりも高い治療効果が期待できるようになりました。
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<治療費>
幹細胞点滴 投与回数(1回)
242万円(税込)
<起こりうる副作用>
・脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
・症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。
※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。
再生医療医師監修:坂本貞範
再生医療は、脳卒中の新たな治療法として注目を浴びています