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へバーデン結節について

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季節も師走となり寒い日が多くなりましたね☃️寒いと手が悴んだり、関節など節々が痛くなることも多いですよね。
皆さんはへバーデン結節という病気をご存知でしょうか。へバーデン結節とは指の第1関節が変形し曲がってしまう原因不明の疾患です。

へバーデン結節の症状✋
※ 第1関節の腫れ、痛み
※ 第1関節付近のミューカスシスト(粘液嚢腫)

へバーデン結節は40代以降の女性に多い疾患になるのですが、それは女性ホルモンであるエストロゲンに手指の腱や関節の滑膜を保護する働きがあり、それが閉経が近づき更年期に入ると急激に減少してゆきます。それにより手指の関節の軟骨がすり減ったり、骨が変形したりする症状が現れることがあるのです💡

へバーデン結節はレントゲン写真で第1関節の変形や突出、関節の隙間が狭くなったり、骨棘を認めたりします。変形性関節症として当院での再生医療の適応になる場合もあります。
保存療法で痛みが改善しないときや変形がひどくなり日常生活に支障をきたす場合は手術が検討されるかと思いますが、手術を受けられない事情があったり、できるだけ手術はしたくないといったご希望の方は是非一度当院でカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか🌱

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