症例紹介case introduction

紹介している症例は一部の患者様で、掲載以外の症例も多数ございます

顔のザラザラ感とニキビ跡が気になる

顔全体にニキビ跡があるのでできれば薄くしたい

ニキビ跡のPRP
ニキビ跡のPRP
処置方法:顔全体に麻酔クリームを塗り、水光注射による顔全体PRP  ほうれい線のPRP
副作用:内出血、熱感、痒みなどの可能性を説明
費用:16万5千円(税込)
 
施術後、顔全体に張が出てきた。若干ニキビ跡が落ち着く
 
男性でも、顔のPRPによく来られています。
当院では麻酔クリームで痛みを取り、カニューラという特殊な細い針を使用しできるだけ内出血にならないように施術します。
 
また、Acti-PRPという高濃度PRPを使用しており効果や持続力が高いとされています。
 
<治療費>
PRP治療 1回16万5千円(税込)

<起こりうる副作用>
・内出血、腫れ、痒みなどが起こることが稀にありあますが1週間ほどで消失することが多い

・症状により各種検査を受けて頂く事があります。
 
 
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監修:院長 坂本貞範
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