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リペア幹細胞プラス【分化誘導】 痛み10段階中9が3に!人工関節を回避して孫と歩きたい!両変形性股関節症 60代 女性

公開日:2026.02.13
両変形性股関節症

人工関節を回避し、痛みのない日常を取り戻した60代女性の両股関節再生治療

「このまま人工関節になるしかないのでしょうか…」。25年前から両股関節の痛みに悩まされてきた60代女性の患者様。臼蓋形成不全による両変形性股関節症と診断され、右股関節は10段階中8、左股関節は9という強い痛みを抱えていました。“リペア幹細胞プラス”(分化誘導)による治療を経て、右股関節の痛みは2、左股関節は3まで大幅に軽減。「調子の良い時は痛みを全く感じないこともあります」と、人工関節を回避しながら日常を取り戻す希望が見えてきました。

治療前の状態

  • 25年前に臼蓋形成不全による変形性股関節症と診断され、将来的な人工関節の可能性を告げられていた
  • 両股関節に痛みがあり、右股関節は10段階中8、左股関節は10段階中9という強い痛み
  • 最近になり痛みが強くなり、歩行距離が長くなると痛みが増して日常生活に支障が出ていた
  • 小さなお孫様がいらっしゃる中、人工関節を回避したいという強い希望をお持ちだった

患者様は25年前、整形外科で臼蓋形成不全による両股関節の変形性関節症と診断されました。臼蓋形成不全とは、骨頭への臼蓋のかぶりが浅い状態のことで、将来的に人工関節が必要になる可能性があると告げられていたそうです。最近になり痛みが強くなり、歩行距離が長くなると痛みが増して日常生活に影響が出るようになっていました。

人工股関節置換術は、耐用性や脱臼の問題から、スポーツなどのアクティブな活動が制限されます。小さなお孫様がいらっしゃる患者様にとって、人工関節を回避したいという思いは当然のことでした。しかし保険診療の範囲では軟骨を再生させる治療法はなく、今ある痛みを抑えつつ将来の人工関節を回避したいと、再生医療を希望して当院を受診されました。

“リペア幹細胞”とリペアセルクリニックの特長

幹細胞治療って、どの再生医療クリニックで受けても品質や効果は同じなの?
幹細胞くん
Dr.Sakamoto kun
同じ再生医療といっても、幹細胞の培養方法は医療機関によって千差万別なんだ。リペアセルクリニックは完全なオーダーメイドで幹細胞を作るんだよ。化学薬品を使わず無添加で培養し、生存率が高くて生き生きした幹細胞を実現させているんだ。
なるほど!同じ料理でも飲食店によってレシピが違うと、味が全然違うもんね!医療機関が違えば2つとして同じ作り方はないんだね!
幹細胞くん

リペアセルクリニックの特長

詳細については、こちら当院独自の再生医療の特長を紹介しています。

股関節が変形していると、骨盤と大腿骨の間が狭いから注射するのが難しそうだね。
幹細胞くん
Dr.Sakamoto kun
そうなんだ。狭い股関節への注射は、ピタッと正確に入れる技術が必要なんだよ。そこで当院は股関節専用の『関節内ピンポイント注射』を開発したんだ。
関節内ピンポイント注射って、普通の注射とどう違うの?
幹細胞くん
Dr.Sakamoto kun
柔らかく曲がる細長い針を使うんだ。エコーやレントゲンで確認しながら、軟骨が損傷している部分に、しっかりと元気な細胞を届けるんだよ。これは当院だけの特別な技術で、グッと良くなるんだよ。

当院では、独自の培養技術で増やした幹細胞を“リペア幹細胞”、さらに骨への分化誘導を施した幹細胞を“リペア幹細胞プラス”と呼んでいます。

“リペア幹細胞プラス”は、培養過程で骨になるよう誘導因子を加えることで作られます。この幹細胞を傷んだ関節に投与すると、軟骨の土台となる軟骨下骨を効率よく再生させ、最終的には軟骨自体の再生も促進させることができるのです。

レントゲン所見

両変形性股関節症

レントゲンにて関節の狭小化を認めます。

<治療内容>両股関節に“リペア幹細胞プラス”(分化誘導)1億個ずつを計3回投与

両股関節にそれぞれ1億個の“リペア幹細胞プラス”(分化誘導)を計3回にわたり投与しました。当院独自の「multiple pin point注射法」により、エコーや特殊なレントゲン装置、しなりのある特殊な注射針を使用して、確実に股関節内の軟骨損傷部位へ届けることができました。

治療後の変化

  • 最終投与後半年で、右股関節の痛みは10段階中8から2へ軽減
  • 左股関節の痛みは10段階中9から3へ大幅に改善
  • 「調子の良い時は痛みを全く感じないこともあります」と実感されている
  • 人工関節を回避しながら、日常生活を取り戻す希望が見えてきた

最終投与後半年の時点で、右股関節の痛みは10段階中8から2へ、左股関節は9から3へと大幅に軽減しました。患者様からは「調子の良い時は痛みを全く感じないこともあります」と喜びの声をいただきました。

治療前は歩行距離が長くなると強い痛みに悩まされ、人工関節への不安を抱えていた患者様。“リペア幹細胞プラス”(分化誘導)による治療を経て、人工関節を回避しながら痛みのない日常を取り戻す希望が見えてきました。当院では股関節の幹細胞治療の症例数は初期から末期まで合わせて5000例以上を数え、治療効果において確かな実績を上げています。

リペアセルクリニックでは、再生医療分野で豊富な経験を持つ専門医たちが、14,000例以上の実績に基づく確かな技術と、独自の培養方法で、患者様一人ひとりに、最適な治療プランをご提案いたします。

当院独自のリペア幹細胞”、そして国内で珍しい分化誘導技術を用いた“リペア幹細胞プラス”で、『次世代の再生医療』を提供します。

<治療費>

  • 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個 ~ 1億個 ) 
    投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/ 2500万個
  • PRP治療 16.5万円( 税込 )

<起こりうる副作用>

  • 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。
  • 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。

※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。

リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。手術しない新しい治療 股関節の再生医療

再生医療医師監修:坂本貞範