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    - ひざ関節の症例
- 頚椎・腰椎ヘルニア・狭窄症の症例
- 脊髄損傷の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛み10段階中6が1に改善で手術回避!腰と両膝同時治療 4年間悩まされた坐骨神経痛と両膝の痛み。手術を1ヶ月後に控えた70代の患者様でしたが、幹細胞治療により坐骨神経痛は完全に消失し、両膝の痛みも劇的に改善しました。 いったいどのような治療で手術を回避できたのでしょうか。 治療前の状態 4年前からの右下肢痛と腰痛 両膝の痛み(右:10段階中6、左:4) 腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛 1ヶ月後に手術を予定 整形外科で腰椎椎間板ヘルニアと中期の両膝変形性関節症と診断され、症状の悪化により手術を決断されていました。しかし手術への不安もあり、他の選択肢を探していらっしゃいました。 手術をしても必ずしも症状が取れるとは限りません。実際、手術で神経の圧迫を取り除いても症状が残存することがあります。一方で、神経の圧迫があっても症状がない方も多くいらっしゃいます。また、腰と両膝を同時に手術することは身体への負担が大きく困難です。 リペアセルクリニックは「膝の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院の豊富な治療経験から、脊髄・神経系の疾患に対しては脊髄腔内ダイレクト注射が、特に良い効果を示すことがわかっています。 また、点滴治療においては、厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果が向上していることが明らかになっています。 リペアセルクリニックは「頚・腰椎ヘルニア」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI・レントゲン所見 MRIにてヘルニアと狭窄を認めます。 レントゲンにて両膝の狭小化を認めます。 <治療内容>脊髄腔内に直接2500万個細胞、両膝に各5000万個細胞を計3回投与 この患者様には、脊髄腔内に直接2500万個、両膝に各5000万個の幹細胞を計3回投与しました。 治療経過と変化 坐骨神経痛:2回目投与後に完全消失 右膝の痛み:10段階中6→2→1に改善 左膝の痛み:10段階中4→1→0に改善 腰痛も軽減し日常生活が楽に 初回投与後から膝の痛みが改善し始め、2回目投与後には坐骨神経痛が消失しました。両膝の痛みは、右が1に左は0と、順調に軽減しています。 手術前の、神経の圧迫が解除されていない脊柱管狭窄症やヘルニアであっても、幹細胞投与で症状の改善が期待できます。脊椎の手術を勧められているが不安を感じている方、複数の関節の痛みでお悩みの方にも、手術以外の選択肢があります。ぜひ当院へカウンセリングへお越しください。 <治療費> 脊髄腔内投与 幹細胞 投与回数(1回) 242万円(税込) 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 ヘルニア・変形性膝関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範 2025.10.29
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    - 手関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛みが半分以下に!手術を避けて両手の母指CM関節症を改善 3年以上にわたり両手の親指の付け根の痛みに悩まされ、注射や装具療法も効果がなくなってきた60代の患者様。手術を勧められましたが、可動域の制限や握力低下を避けたいと再生医療を選択されました。幹細胞投与により、右手の痛みは6から3へ、左手は8から3へと半分以下に軽減し、手術を回避しながら日常生活を取り戻されました。 いったいどのような治療で、手の機能を保ちながら痛みを改善できたのでしょうか。 治療前の状態 3年以上前から両母指の付け根に痛みが出現し、徐々に悪化 ビンの蓋を開けるなど物を把持する動作で強い痛みを感じる レントゲン検査で両母指CM関節症と診断 注射や装具療法を継続するも、最近では効果を感じられない状態 仕事で手を良く使われる患者様にとって、手術による可動域制限や握力低下は避けたい問題でした。そのため、手の機能を保ちながら痛みを改善できる幹細胞治療を希望され、当院を受診されました。 従来治療の限界 母指CM関節症は、親指の付け根の軟骨がすり減って痛みが出る障害で、40歳以降の女性に多く見られます。保存的治療で効果がない場合、関節固定術や関節形成術が選択されますが、関節固定術では可動域が制限され、関節形成術では手の力が弱くなってしまいます。手を使って仕事や家事を続けたい方にとって、これらの制限は大きな問題となります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて両母指CM関節の狭小化を認めます。 <治療内容>両母指CM関節に2500万個細胞を計4回投与+PRP 両母指CM関節に2500万個の幹細胞を計4回投与いたしました。 治療後の変化 右手の痛みは10段階中6から3へ軽減 左手の痛みは10段階中8から3へ軽減 4回目投与後3か月で両側とも痛みは半分以下に 初回投与後は一時的に副反応で右手の痛みが悪化しましたが、その後は着実に改善していきました。母指CM関節は、荷重関節ではないため、治療中も関節の安静を保ちやすく、幹細胞による軟骨の修復が効果的に進みました。患者様は手術を回避しながら、以前のように日常生活や仕事で手を使えるようになりました。なお、冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。また、幹細胞は投与後数年かけて働き続けますので、今後も軟骨の再生と痛みの軽減が期待できるでしょう。 母指CM関節症で手術を迷われている方、手の可動域や握力を保ちながら痛みを改善したい方にとって、幹細胞治療は新たな選択肢となります。あなたも、新しい一歩を踏み出してみませんか。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢 2025.10.28
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    - ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛み10段階中5が0に!手術せずに半月板温存に成功 筋トレ中のスクワットで左膝に「バキッ」という音とともに痛みが走り、以降ランニングや筋トレのたびに痛みに悩まされていた40代男性の患者様。手術を勧められましたが、入院時間が取れず、再生医療を選択されました。幹細胞投与により、痛みは10段階中5から0へと消失し、登山も楽しめるまでに回復されました。 いったいどのような治療で、手術を避けながら半月板を温存できたのでしょうか。 治療前の状態 1年前の筋トレ中に左膝から「バキッ」という音とともに痛みが出現 ランニングや筋トレのたびに痛みを感じる状態が継続 MRI検査で左膝半月板損傷と診断 痛みは10段階中5のレベル 整形外科で手術を勧められましたが、仕事の都合で入院時間が取れないため、手術以外の治療方法を探して当院を受診されました。 半月板損傷に対しては、保存的治療で効果がなければ、関節鏡手術が選択されますが、約9割の手術で半月板切除が行われます。半月板を切除すると、膝のクッションがなくなり、軟骨のすり減りが加速してしまいます。実際、半月板切除後10年の調査では、一般の方で3割、スポーツ選手で7割が変形性関節症に進行していたという報告があります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて半月板損傷を認めます。 <治療内容>左膝に1億個細胞を3回投与+PRP 左膝に1億個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 左膝への注射を3回実施(各回1億個投与) 初回投与後1か月で痛みが10段階中5から0へ消失 登山も痛みなく楽しめるまでに回復 半月板を温存し、将来の変形性関節症リスクを軽減 初回投与後わずか1か月で痛みが完全に消失し、登山も痛みなく楽しめるようになったそうです。幹細胞により半月板の再生・修復が促され、手術による半月板切除を避けることで、将来の変形性関節症への進行リスクも大幅に軽減できました。 半月板損傷で手術を迷われている方、将来の変形性関節症を予防しながら痛みを改善したい方にとって、幹細胞治療は新たな選択肢となります。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:岩井俊賢 2025.10.26
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    - 股関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛み10段階中8が3に改善!1年後も効果持続で人工関節を回避! 4年前から左股関節痛に悩まされ、歩行時には杖が必要で、痛みで目が覚めることが多くなり、変形性股関節症と診断されて人工関節を勧められていた60代の患者様。幹細胞治療により、痛みが10段階中8から3まで改善し、その効果は1年後も持続しています。「手術をせずにここまで痛みがとれたのは嬉しい」と喜ばれ、人工関節を回避して生活の質を維持されているのです。 いったいどのような治療で、このような長期にわたる効果が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 4年前から左股関節痛、最近悪化して痛み10段階中8 歩行時には杖が必要、夜間痛で目が覚める レントゲンで関節裂隙の狭小化、変形性股関節症と診断 人工関節を勧められるも耐用性の問題から回避希望 患者様は痛みが出現してしばらくは自制内でしたが、最近は痛みが悪化して歩行時には杖が必要となり、痛みで目が覚めることが多くなってきました。整形外科でレントゲン撮影すると、関節の隙間は薄くなっており変形性股関節症と診断されました。人工関節を勧められましたが、耐用性の問題からもう少し待ちたい、今ある強い痛みを抑えたいと当院にいらっしゃいました。 変形性股関節症が進行すると、保存的治療による根本的な改善は困難です。一旦人工股関節にしてしまうと、耐用性の問題や脱臼のリスクから、アクティブな活動は制限せざるを得なくなるため、人工関節を回避したり、待機期間を長くすることは、生活の質を確保する意味で大変意義があります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院独自の関節内ピンポイント注射により、股関節内に確実に幹細胞を届けることが可能です。手術を避けながら、症状の改善を目指すことができます。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン所見 レントゲンにて関節の狭小化を認めます。 <治療内容>左股関節に1億個細胞を2回投与+PRP 左股関節に1億個の幹細胞を2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中8から5に改善 2回目投与1か月後:痛みが3まで軽減 1年後:痛み3を維持し長期的な除痛効果を実現 杖歩行から改善し人工関節を回避 患者様からは「以前は長時間歩行すると痛みが長く続いていたのですが、今はすぐに痛みが治まります。手術をせずにここまで痛みがとれたのは嬉しいです。」と喜びのお手紙をいただきました。幹細胞投与で痛みが軽減するその効果は、数年にわたって継続する方がほとんどです。今後もさらなる痛みの軽減が期待できるでしょう。 変形性股関節症で人工関節を勧められた方で、人工関節を回避したい方にも、幹細胞治療により痛みの大幅軽減と長期的な効果の持続が期待できます。あなたもぜひ一度、当院へご相談ください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範 2025.10.24
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    - 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛み10段階中8が0に完全消失!人工関節宣告から回復 9年前から右肩痛に悩まされ、リハビリで一時改善したものの、最近再発し、断裂部が広がって、縫合不可能な広範囲断裂となり、リバース型人工関節を勧められていた70代女性の患者様。幹細胞治療により痛みが10段階中8から0に完全消失し、腕の可動域も満足のいくまでに回復されました。人工関節には抵抗があり、手術をせずに痛みを取りたいという希望を叶え、日常生活を快適に送れるようになったのです。 いったいどのような治療で、このような広範囲断裂からの顕著な回復が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 9年前から右肩痛、当初は腱板断裂と診断しリハビリで改善 最近洗濯物を干す時などに再度痛みが出現、痛み10段階中8 MRI再検査で断裂部が広がり広範囲断裂で縫合不可能 リバース型人工関節を勧められるも手術に抵抗 患者様は9年前に右肩の痛みが出現し、整形外科でMRI撮影により腱板断裂と診断されました。自宅でリハビリを続けて肩の挙上が可能となり、痛みもなくなっていました。しかし最近、洗濯物を干す時などに再度痛みが出現するようになったため、整形外科を再診し、MRIの再検査で断裂部が広がっていることがわかりました。MRIでは棘上筋腱が断裂し、断端が関節窩まで引き込まれており、断裂部が広範囲で縫合は難しいため、人工関節を勧められました。 腱板損傷は最初は小さな断裂から始まりますが、放置すると徐々に断裂部位は大きくなり、縫合が不可能になってしまいます。縫合不可能な大断裂・広範囲断裂になると、大腿部から筋膜を採取して移植する手術や人工関節置換術が必要になります。リバース型人工関節は画期的ですが、まだ膝や股関節の人工関節ほど一般的ではなく、手術に抵抗がある方も多くいらっしゃいます。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「肩の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて棘上筋の広範囲断裂を認めます。 <治療内容>右肩に5000万個細胞を計3回投与+PRP 右肩に5000万個の幹細胞を計3回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中8から5に軽減 2回目投与1か月後:痛みが3まで改善 3回目投与1年後:痛みが0に完全消失 患者様からは「痛みはほぼありません。腕の可動域もかなり広く使えています。服を脱ぐ動作などで右肩を捻って痛みが再発しないように気をつけています。幹細胞注射を受けて良かったと思っています」とお話しいただけました。人工関節を勧められるほどの広範囲な断裂にも関わらず、最終的に痛みは消失し、腕の可動域も満足されており、この結果は人工関節と同等かそれ以上と言えます。 従来の手術治療が対症的なアプローチであるのに対し、幹細胞治療は肩腱板組織の再生による根本的な治療となります。この治療法の最大の魅力は、患者様の社会生活を中断させないことです。入院が不要で固定期間もないため、家事や育児、仕事を休むことなく根本治療を目指すことができ、普段通りの生活をしつつ改善を図れます。なお、冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。 腱板損傷で人工関節を勧められているが手術に抵抗がある方にも、広範囲断裂であっても幹細胞治療により痛みの完全消失と可動域の回復が期待できます。入院・外固定・リハビリ不要で日常生活の質を大幅に向上させることが可能です。腱板損傷でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 腱板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範 2025.10.22
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    - 股関節の症例
- 大腿骨頭壊死・膝関節骨壊死(離断性骨軟骨炎)の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 両股関節痛み10段階中8が1に改善!海外から来日した40代男性の両大腿骨頭壊死再生治療 数か月前から両股関節に痛みが出現し、自国で両大腿骨頭壊死症と診断され、骨頭の圧壊がいつ出現してもおかしくない状態と言われていた40代男性の患者様。海外から当院を訪れ、幹細胞治療により両股関節の痛みが10段階中8から2に、最終的には1まで劇的に改善されました。骨頭の圧壊を予防したいという強い希望を持って来日され、手術を回避して痛みの大幅軽減を実現されたのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な改善が可能になったのでしょうか。 治療前の状態: 数か月前から両股関節痛が出現、痛み10段階中8 自国で両大腿骨頭壊死症と診断 骨頭の圧壊はまだ未出現だがいつ出現してもおかしくない状態 骨頭圧壊の予防を希望し海外から当院へ 患者様は自国の整形外科で、両股関節大腿骨頭壊死症と診断されました。大腿骨頭壊死とは骨頭の一部に血が通わなくなって骨組織が死んだ状態(骨壊死)になることです。骨壊死があるだけでは強い痛みは生じませんが、骨壊死に陥った部分が潰れることにより強い痛みが出現します。幸い骨頭の圧壊はまだ出現していませんでしたが、いつ圧壊が出現してもおかしくない状態と言われ、骨頭の圧壊を予防したいと当院を受診されました。 大腿骨頭壊死の治療は、一般的には手術を行います。若年者は関節を残す骨切り術が第一選択となりますが、壊死範囲が大きい場合、骨頭の圧壊が進んでしまった場合や、高齢者などでは人工股関節置換術が必要となります。レントゲンとMRIでは両大腿骨頭に壊死像が認められました。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では、軟骨損傷部位に確実に幹細胞を届けるため、エコーや特殊なレントゲン装置を使用した精密な投与「関節内ピンポイント注射」を行っています。 リペアセルクリニックは「股関節の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 レントゲン・MRI所見 レントゲン・MRIにて両大腿骨頭に壊死像を認めます。 <治療内容>両股関節に幹細胞1億個を3回投与+PRP 両股関節に1億個ずつ、幹細胞を3回投与いたしました。 治療後の変化: 初回投与1か月後:両股関節痛みが8から2まで劇的軽減 投与するたびに順調に痛みが軽減 最終的に痛みが1まで改善 骨頭圧壊の予防に成功し手術を回避 初回投与後1か月で、両股関節の痛みは投与前10段階中8であったのが2まで軽減していました。その後投与するたびに順調に痛みが軽減し、最終的には痛みは1となりました。 当院は、大腿骨頭壊死症に対して幹細胞投与を行っている数少ないクリニックの一つです。エコー、特殊なレントゲン装置、針先が細くしなりがある特殊な注射針などを使用して確実に股関節内へ幹細胞を届ける「関節内ピンポイント注射」を行ったことで、初回投与後1か月で劇的な痛みの軽減が得られました。冷凍しない生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。 大腿骨頭壊死症の痛みや、圧壊の不安でお悩みの方は、ぜひ当院へカウンセリングへお越しください。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 変形性股関節症の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範 2025.10.21
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    - ひざ関節の症例
- 半月板の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛み10段階中8が2に改善!半月板手術を回避 1年前からサッカー中の右膝痛に悩まされ、右膝外側半月板損傷と診断され手術を勧められていた30代男性の患者様。土木現場の仕事で入院する時間がない中、幹細胞治療により、痛みが10段階中8から2まで劇的に改善し、サッカー復帰への道が開けました。半月板切除による将来の変形性関節症リスクを回避しながら、仕事もスポーツも諦めない治療を実現したのです。 いったいどのような治療で、このような顕著な痛みの軽減が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 1年前の趣味のサッカー中に右膝に違和感、その後痛みに変化 右膝外側半月板損傷と診断、痛み10段階中8 手術を勧められるも土木現場の仕事で入院困難 手術以外の治療方法を探して当院へ 患者様は、1年前に趣味のサッカーをしている時に右膝に違和感を感じるようになり、その後痛みに変わりました。心配になり整形外科を受診し、MRIを撮影したところ、右膝外側半月板損傷と診断されました。主治医からは手術を勧められましたが、土木関係の現場の仕事をされており、入院にかける時間がないため、手術以外の治療方法を探して、当院にいらっしゃいました。 半月板損傷では、内服・リハビリ・注射などの保存的治療が効果なければ、通常は関節鏡手術が選択されます。しかし、手術では半月板の損傷が激しくて縫合できない場合には、損傷した部分の切除が行われ、およそ9割の手術で半月板切除を選択せざるを得ません。半月板切除後の10年後を調査すると、一般の方で3割、スポーツ選手で7割が、変形性関節症に進行していたとの報告があります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「半月板損傷」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて半月板損傷を認めます。 <治療内容>右膝に5000万個細胞を2回投与+PRP 右膝に5000万個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中8から2に劇的改善 痛みの軽減が順調で2回目投与2か月後からサッカー再開予定 入院不要で仕事との両立を実現 半月板温存により将来の変形性関節症リスクを回避 初回投与後1か月には、痛みが10段階中8から2に改善しました。幹細胞を投与することで半月板が再生・修復され、半月板の温存が可能であると同時に、軟骨の治療もできるため、将来の変形性関節症への進行を予防できます。幹細胞は、今後数年かけて働き続けてくれるので、この調子であれば、痛みなくサッカーを楽しんでいただけると思われます。ただし、冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。 半月板を温存して将来の変形性関節症への進行を予防しつつ痛みを取りたい患者様や、まだ年齢が若くアクティブな方には、入院不要で仕事やスポーツとの両立が可能な幹細胞治療がお勧めです。 国内で唯一の、最新の『分化誘導技術』を用い、当院は『新時代の再生医療』による治療を提供します。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 半月板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢 2025.10.19
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    - 脳卒中の症例
- 幹細胞治療の症例
 発症5年後でも歩行速度が向上!脳出血後遺症が改善 5年前の脳出血で左半身麻痺となり、装具と杖でやっと歩ける状態だった50代の患者様。7回の幹細胞投与により足裏の感覚が戻り、歩行速度も向上しました。 いったいどのような治療で、発症から5年経っても改善できたのでしょうか。 治療前の状態 5年前の高血圧性脳出血による左半身麻痺 左下肢装具と杖使用でやっと歩ける状態 足裏の感覚が鈍い 将来への不安と後遺症改善への強い希望 50代という若さで脳出血を発症され、「年齢とともにさらに不自由になるのでは」という不安を抱えていらっしゃいました。少しでも後遺症を回復させたいと治療法を探し続けておられました。 脳出血後のリハビリには限界があり、発症から6ヶ月を過ぎると回復は頭打ちになります。また、脳出血の再発率は5年以内に50%と高く、再発予防は血圧管理などの対症療法のみです。根本的に傷ついた脳神経を修復する治療は、保険診療にはありません。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院では厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の幹細胞一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の豊富な治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果がさらに向上することがわかっています。 2020年に世界的な医学雑誌(BMC Neurology)に 発表された大規模な分析により、 脂肪由来幹細胞は、効果の大きさを表す数値(SMD)が 2.0以上という結果が得られました。 医学研究では、0.8以上で「大きな効果がある」と判断されますが、 脂肪由来幹細胞はその基準を2倍以上も上回っています。 この研究結果により、脂肪幹細胞が骨髄幹細胞より脳卒中などの治療において スタンダードな治療法になる可能性が示されました。 参考文献: Adapted from Yousefifard M, et al. BMC Neurology. 2020;20:294 リペアセルクリニックは「脳卒中」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて脳出血を認めました。 <治療内容>1億個細胞を計7回投与 この患者様には、1億個細胞を計7回点滴投与しました。 治療後の変化 6回目投与から効果を実感 足裏の感覚が改善し歩きやすく 立ち上がり動作が安定 家族から「歩くのが早くなった」と評価 6回目から劇的な改善が見られました。足裏の感覚が改善して歩きやすくなり、理学療法士から「立ち上がりの動作が安定してきた」と評価され、ご家族からも「歩くのが早くなった」と言われるようになりました。幹細胞治療の効果を実感され、患者様も前向きになられています。 脳出血や脳梗塞の後遺症は、発症から時間が経っても改善の可能性があります。早期治療ほど効果は大きいですが、5年経過後でも改善例があります。後遺症と再発への不安を抱えている方は、ぜひご相談ください。 <治療費> 幹細胞点滴 投与回数(1回) 242万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 脳卒中の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢 2025.10.17
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    - 肩関節の症例
- 幹細胞治療の症例
- PRP治療の症例
 痛み10段階中4が0に完全消失!MRIで腱板再生を確認 4年前のゴルフ中に右肩を痛め、腱板部分損傷と診断され、関節鏡での腱板縫合術を勧められていた60代の患者様。幹細胞治療により、痛みレベルが10段階中4から0に完全消失し、治療後のMRIでは、棘上筋(腱板)が再生されていることが確認できました。入院や外固定なしで痛みなくゴルフを楽しめるようになったのです。 いったいどのような治療で、このような画像所見の改善を伴う完全回復が可能になったのでしょうか。 治療前の状態 4年前のゴルフ中に右肩痛が出現、痛み10段階中4 腱板部分損傷と診断、シャツを着る時も痛み 退職後ゴルフ回数が増え、痛みが悪化 関節鏡での腱板縫合術を勧められるが不安 患者様は4年前にゴルフをしている際に右肩の痛みを感じ、その後、シャツを着るときなどの日常生活の場面でも痛みを感じるようになりました。整形外科でMRI撮影を受け、腱板の部分損傷と診断されました。最近お仕事を退職されて、ゴルフコースを回る回数が増えたため、痛みが悪化してきました。MRIでは棘上筋腱内部に高輝度変化があり、部分断裂が示唆されました。 腱板損傷は、最初は小さな断裂から始まりますが、放置すると徐々に断裂部位は大きくなり、縫合が不可能になってしまいます。部分損傷の場合、手術では人為的にいったん腱板を完全断裂にしてから再縫合する方法がとられます。手術後は数週間の装具による患部の固定、装具を外した後は数か月のリハビリ、入院も必要になり、術後の肩関節拘縮の出現や再断裂のリスクもあります。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 リペアセルクリニックは「肩の痛み」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 治療前:MRIにて棘上筋の部分損傷を認めます。 治療後:棘上筋が太く再生されています。 <治療内容>右肩に5000万個細胞を計2回投与+PRP 右肩に5000万個の幹細胞を計2回投与いたしました。 治療後の変化 初回投与1か月後:痛みが10段階中4から2に改善 2回目投与1か月後:痛みが完全に0となり消失 治療後MRIで棘上筋(腱板)の再生を確認 入院・外固定なしで痛みなくゴルフを楽しめるように 初回投与後1か月後には、痛みは投与前10段階中4であったのが2になりました。2回目投与後1か月後には、痛みは0になりました。腱板とは肩甲骨と上腕骨頭をつなぐ筋肉で、棘上筋・棘下筋・肩甲下筋・小円筋の4つがあります。治療後のMRIでは棘上筋が再生されていることを確認できました。 従来の手術は対症的な治療にとどまりますが、幹細胞治療は肩腱板組織の再生を促す根本治療として機能します。特にスポーツ愛好家の方々にとって朗報なのは、治療に伴う固定期間や入院期間が不要なため、テニスやゴルフなどへの復帰がスムーズに行えることです。ただし、冷凍せず培養された生き生きした幹細胞でなければ、このような良い成績はみられないでしょう。実際に多くの患者様が再び運動を楽しまれています。 腱板損傷で関節鏡手術の入院期間や外固定期間に抵抗があり手術に踏み切れない方にも、幹細胞治療により、入院・外固定なしで痛みの完全消失と画像所見の正常化が期待できます。早期の社会復帰とスポーツ復帰が可能です。腱板損傷でお悩みの方は、ぜひ当院へご相談ください。 <治療費> 関節1部位 幹細胞数 ( 2500万個~1億個 ) 投与回数( 1回 )132万円( 税込 )/2500万個 分化誘導( 1回 )55万円( 税込 ) PRP治療 16.5万円( 税込 ) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 腱板損傷の再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:坂本貞範 2025.10.15
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    - 頚椎・腰椎ヘルニア・狭窄症の症例
- 脊髄損傷の症例
- 幹細胞治療の症例
 手術後も残った両大腿部のしびれと膀胱直腸障害が改善! 2年前の腰部脊柱管狭窄症手術後にも残存していた両大腿部のしびれと、膀胱直腸障害に悩まされていた70代の患者様。幹細胞投与により、症状が改善し、喜びの声をお寄せいただきましたので、ご紹介いたします。 いったいどのような治療でこのような回復を実現できたのでしょうか。 治療前の状態 2年前に腰部脊柱管狭窄症の手術を実施済み 両大腿部のしびれと肛門周囲のしびれが手術後も残存 頻尿・残尿感などの膀胱直腸障害が継続 ブロック注射と内服治療の効果は限定的で神経機能の自然回復も停滞 こちらの患者様は、2年前に医学用語で腰部脊柱管狭窄症と呼ばれる、腰椎の神経の通り道が狭くなる病気の手術を行いましたが、両大腿部のしびれと肛門周囲のしびれ、頻尿・残尿感などの膀胱直腸障害が残っていました。両大腿部のしびれに対しては、ブロック注射と内服を行っていましたが効果は限定的で、神経機能の自然回復も停止した状況でした。 脊椎手術後の後遺症に対する保険診療では、ブロック注射や薬物療法が中心となりますが、根本的な神経機能回復は困難です。知覚障害や、軽度の膀胱直腸障害は、運動麻痺と比べ些細な問題と捉えられがちですが、患者様にとっては、深刻な生活の質の問題となります。一旦停滞した神経機能の回復を再び促進する治療法は限られています。 リペアセルクリニックの特徴 詳細については、こちらで当院独自の再生医療の特徴を紹介しています。 当院の豊富な治療経験から、脊髄・神経系の疾患に対しては脊髄腔内ダイレクト注射が、特に良い効果を示すことがわかっています。 また、点滴治療においては、厚生労働省への届出・受理を経て、2億個の一括投与を提供しています。リペアセルクリニック独自の治療経験から、この投与量の最適化により、治療効果が向上していることが明らかになっています。 リペアセルクリニックは「頚・腰椎ヘルニア」に特化した再生医療専門クリニックです。手術・入院をしない新たな治療【再生医療】を提供しております。 MRI所見 MRIにて腰部の狭窄を認めます。 <治療内容>脊髄腔内に直接2500万個細胞を計3回、1億個細胞の点滴を1回投与 この患者様には、脊髄腔内に直接2500万個細胞の投与を計3回、点滴での1億個細胞投与を1回行いました。 治療経過と変化 3回投与後に両大腿部のしびれが改善 頻尿・残尿感などの膀胱直腸障害も改善 実際の診察の様子です。 3回投与後の時点で両大腿部のしびれは改善し、残尿感も改善しました。患者様からは「ここは、寄り添ってもらっているような感じがとてもよかったです」という温かいお言葉をいただき、私たちの大きな励みとなっています。 治療後の歩行の様子です。治療前と比べ、体幹が安定しています。 脊椎手術を受けた後も後遺症に苦しまれている方にも、脊髄内直接投与による再生医療は有効な選択肢となります。あなたも新たな一歩を踏み出してみませんか。 https://www.youtube.com/watch?v=iZ_cqhzCc5I <治療費> 幹細胞 硬膜内注射と点滴1億個(1回) 462万円(税込) <起こりうる副作用> 脂肪採取部の内出血や創部感染、傷跡などが起こることがあります。 症状によりMRIやCTなどの検査を受けて頂く事があります。 ※こちらでご紹介している症例は一部の患者様です。掲載以外の症例も多数ございます。ご自身の症状については、お気軽にご相談ください。 ヘルニアの再生医療についてはこちらで詳しく説明しています。↓ 再生医療医師監修:黄金勲矢 2025.10.13

 
							
 
							 
						 
					










