【頚椎症性脊髄症・再生医療】テレビ埼玉『医療の現場リポート・再生医療の今』で放映！頚椎症性脊髄症患者様の症例紹介です。

【頚椎症性脊髄症・再生医療】テレビ埼玉『医療の現場リポート・再生医療の今』で放映！頚椎症性脊髄症患者様の症例紹介です。

テレビ埼玉にて1/28に放送された『医療現場リポート/再生医療の今』にてリペアセルクリニックが取材を受けました。

再生医療という新たな可能性をご実感いただける内容で、当院としても嬉しく思います。

この動画は『頚椎症性脊髄症』に対して当院で再生医療（幹細胞治療）の治療を受けられた患者様をピックアップしてご紹介させていただきました。

頚椎症性脊髄症の患者様の経緯

スポーツが趣味の患者様。
6年前にスノーボードで転倒、5年前にはボルダリングで3回転落。当時は目立った症状は無く、最近になって足の力が入らなくなり、歩行時にふらつきがでるようになられたそうです。

その後、病院にて「頚椎症」との診断を受け、ボルト固定の手術をされました。しかし、術後も以下のように改善が見られませんでした。

• ・握力が弱い
• ・足が痺れる
• ・歩行時のふらつきが酷い
• ・階段の昇降時に手すりが必要

そんなお悩みをお持ちの中、「何とか良くなれないものか」とお調べになり、再生医療の可能性を知られました。そして、リぺアセルクリニックにて再生医療（幹細胞治療）を受けていただきました。

患者様のご様子については、ぜひ動画をご覧ください。

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当院では、このような「頚椎症性脊髄症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は手術に頼らない新しい治療方法です。

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