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【腰椎ヘルニア】手術後の後遺症で歩行困難・幹細胞治療により症状が改善されたお喜びの患者様

公開日:2024.03.16

腰椎ヘルニア手術後の後遺症で歩行困難・幹細胞治療により症状が改善されたお喜びの患者様

監修:リペアセルクリニック/理事長 坂本貞範医師

 

今回のテーマ

左足の麻痺が生じて、不安よりも遥かに期待の方が大きかったです

 

Q1 再生医療を希望したキッカケは?

腰のヘルニアがあったんですけど、ヘルニアがたまたま押さえている神経が運動神経だったみたいで左足の麻痺が生じて、ヘルニアの手術自体は成功したんですけど左足に麻痺が残ってしまったので、再生医療を受けたいなと思いました。

 

Q2 リペアセルクリニックを選んでいただいた理由は?

YouTubeとかで坂本先生のお話とかがたくさんあったので、それを見て再生医療に対する内容がいろいろ分かったので、ここでお願いしたいなと思って選びました。

 

Q3 再生医療に関して不安はありましたか?

不安は全然受けたことのない治療だったのでありましたけど、不安よりも遥かに期待の方が大きかったです。

 

Q4 再生医療を受けてからの現在の症状は?

筋力がかなり右と左で左右差があったんですけど、お腹周りの筋力が上がったので、それまでは歩行がかなり困難というかおかしな歩き方しかできなかったんですけど、割とナチュラルな姿で歩けるようになったので、筋力はすごく上がったと感じています。

あと左足の足の裏とか足首から先の感覚があんまりなかったのが、かなり戻ったので歩くときに足の裏の感覚を感じながら歩くことができるようになりました。

 

Q5 リペアセルクリニックの印象は?

とても綺麗なクリニックでびっくりしました。中もとても清潔感があってよかったです。

 

Q6 再生医療を行って印象に残ったことは?

今までの治療ではリハビリとか薬で痛みを抑えるとかがメインになると思うんですけど、再生医療はさらにその上の状態を目指せる治療だなと思って、それはすごく大きい期待があるなと思います。

 

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腰椎椎間板ヘルニアの症状に悩まれ、改善を目指して手術を受けられたものの、術後の後遺症で左足に麻痺が出現されました。

その後、痺れ・筋力低下・感覚異常に歩行困難が相次ぎました。『このまま歩けなくなるのでは…』との大きな危機感を抱き他の治療方法を探し再生医療と出会われました。

インターネットで当院の再生医療を見て頂き、再生医療を受けるなら、リペアセルクリニックだと思われたと嬉しいお言葉を頂きました。その後、ご来院いただき、幹細胞治療にて改善を果たされることになられます。

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腰椎ヘルニアの症状により、勧められるまま手術を受けられましたが、術後に後遺症を発症され、痺れ・筋力低下・歩行が困難になられました。 このままの状態が続くと悪くなるばかり、医療機関ではそれ以上の治療が叶わず保険診療には限界があることをお知りになります。

歩けなくなるのでは?との危機感から、ほかに治療する方法はないものかとインターネットなどで探され、再生医療に出会われました。

中でもYouTubeにおける当院の《Dr.サカモトの再生医療チャンネル》の再生医療(幹細胞治療)に興味をお持ちいただき、無料相談をご利用になられ、その後、カウンセリングにご来院いただくことになりました。

Dr.サカモトこと坂本医師の診察を受け、ご自身の幹細胞を培養して用いる治療をご選択いただきました。再生医療(幹細胞治療)自体、よく分かっていなかったものの『不安なく安心して治療を受けられた』『期待しかなかった』とおっしゃっていただきました。

〈治療効果〉

  • ・痺れの減少
  • ・筋力低下の改善
  • ・歩行の安定化

上記以外にも日常的に小さな変化が沢山あるとお喜びでした。

脊髄損傷の治療

このような嬉しい結果に触れるたびに、今後も治療を通して、多くの方々に笑顔をお届けしたいと身の引き締まる思いでおります。 当院では、「ヘルニアの術後・後遺症」に対する「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。

再生医療は、手術に頼らない新しい治療方法です。

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