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冬に悪化しやすい、身体の痛みを予防しよう!
皆様こんにちは☃️ 寒さも本格的になってまいりました🧤 以前、寒さと神経痛についてお話しましたが、寒い日が続くと膝や肩などの関節の痛みや腰の不調をうったえる方も多くお見受けします😵 今回は、寒さや冷えによる身体の痛み対策についてお話します✨️ 『冷え』は、血行不良や交感神経の刺激による筋肉の硬直、運動量の減少を引き起こし、痛みの原因である発痛物質を活発化させてしまいます。 痛みや不調の原因である主な疾患は、変形性膝関節症や脊柱管狭窄症、関節リウマチなどがあります。 冷え対策には、 ・保温 服装は裏地付きで風を通さないものを選ぶか、着衣の下に保温性が高く、機密性のある肌着を身に着けるのがよいでしょう🧣 また、痛みがある場合はサポーターをつけたり、貼るタイプの保温材もおすすめです。 ・血流改善 入浴時は、できるだけ毎日湯船につかりましょう。湯船につかることで副交感神経が優位になり、凝り固まった患部周辺の組織や筋肉の緊張もほぐれ、痛みの軽減につながります🛁🫧 ・運動、筋力維持 寒い時期は外出の機会が減り、活動量も減少しがちです。できる範囲で軽い運動を続けましょう。運動不足は血流や筋肉量が減少し、痛みにも悪影響が出てしまいます。 身体の痛みを悪化させないために、寒さや冷え対策をして冬を乗り切りましょう🔥 当院では、関節の幹細胞治療の他にも脊柱管狭窄症で幹細胞治療をされているお客様もいらっしゃいます。 また、運動や筋肉トレーニングの指導も合わせて行っております💪🏻 まずはお気軽にご相談下さいませ✉️☎
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脊髄損傷について
日本では、年間で約5000人の脊髄損傷患者が発生していることをご存知でしょうか? 脊髄損傷とは、脊椎の中に通っている脊髄神経を損傷することです。 脊髄は脳と関わり、情報や指令を全身に伝える役割を担っています。例えば、手足などの末端の感覚を脳に伝えています。 もしも脊髄を損傷すると、その役割が行えず、結果として運動や感覚に障害が出てしまいます。 一般的に、 「頸椎」で脊髄が傷害されれば、上半身・下半身全体に、 「胸椎」では体幹から下半身に、 「腰椎」では下半身に障害が見られます。 障害の程度は、軽いしびれ程度もあれば、上半身・下半身が全く動かせず、トイレなど排泄のコントロールできない重症例まで、神経の損傷程度に応じて症状が変わります。 脊髄損傷の原因としては、交通事故や高所からの転落などの大きな外傷でも起こりますが、 転倒などちょっとした衝撃でも脊髄損傷となる場合も多いため、注意が必要です。 一般的な治療方法は、手術療法とリハビリテーション療法です。 ですが、有効な治療法が見つかっていないため、後遺症から寝たきりの生活や車いす生活となることが多いです。 しかし近年では、 ご自身の『幹細胞を用いた再生医療』により脊髄損傷の後遺症が改善した症例報告が数多く発表されています。 当院では、損傷した脊髄に直接幹細胞を投与する『脊髄内幹細胞療法』という、国内でも実施されることが極めて少ない治療法で、神経の再生を目指しています🌱 脊髄損傷の後遺症で困っている患者様やご家族様がいらっしゃいましたら、お気軽にご相談ください☺️
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寒さと神経痛⚡️
皆様こんにちは😊 11月に入り、少しずつ寒い日が多くなってきましたね❄️ 実は、冬になると神経痛が悪化しやすいと言われています‼️ その理由は、寒さを感じると血管が収縮して血行が悪くなり、さらに筋肉が硬くなってしまいます。筋肉が硬くなることで、筋肉と筋肉の間にある神経が圧迫されて、神経痛が誘発され、痛みとして感じてしまいます。 寒くなると外出頻度も減ってしまうことで、結果的に運動量が少なくなり、さらに血行が悪くなります。これも1つの原因とされています。 神経痛にも様々なものがありますが、神経痛の中でも「坐骨神経痛」に悩まれている方は多いのではないでしょうか。 坐骨神経は、身体の中で最も太くて長い末梢神経です。お尻の部分にある坐骨神経が、筋肉などの圧迫により刺激され、痛みや痺れなどを感じる症状のことを坐骨神経痛と言います。電気が走るような痛みが生じるのが代表的な症状です。 坐骨神経痛を引き起こす原因として、「腰部脊柱管狭窄症」や「腰椎椎間板ヘルニア」などの疾患があげられます。これらの疾患に対しては、手術をしたとしても下肢の痺れや痛みが残る方がいらっしゃいます。 当院にも手術後も後遺症で悩まれる方がご来院されます。カウンセリングをさせていただき、再生医療が適応であれば治療を勧めさせていただきます。再生医療で後遺症が軽減される方もいらっしゃいますので、ぜひ症例紹介のページをご覧くださいませ✨ まずはお気軽にお問い合わせをお待ちしております✨
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スパイスの効能🫚
皆さま、こんにちは🍂 本日はスパイスの効能についてお話したいと思います。 スパイスは調味料としてなじみがありますが、漢方の原料としても活用されるほど、身体の体調を整える作用を含んでいるものが多いんです♩ スパイスの代表的な効能として、胃腸の動きを整え、カラダを温める効果があります。 身体を温めて新陳代謝を促す効果が期待でき、血液循環が増えることで美肌効果にも繋がります♩ スパイスの一つであるクルクミンには腸のバリア機能を高めて腸内環境を整える作用があり、食べるだけで腸活になります。 また、スパイスには抗酸化作用があるポリフェノールが多く含まれており、生活習慣病や認知症などの発症を予防する効果もあるんです! 毎日の食生活の中で少しずつ取り入れることで、簡単に健康効果を上げることが出来ます。 皆様も日々の食卓にスパイスを加えてみてはいかがでしょうか✨
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秋バテにはご注意を
こんにちは🍁 11月に入り、肌寒い日が多くなってきましたね。 みなさん風邪など引かれていないでしょうか? 今回は秋の健康管理についてご紹介します😊 秋は一年の中でも涼しく過ごしやすい季節ですが、 一方で夏に溜まった疲れが一気に出るため、油断すると体調を崩してしまいます。 カラダがだるい、疲れがとれない、ヤル気が出ない・・・そんな症状に心当たりのある方。 もしかしたらそれは「秋バテ」かもしれません🌀 なぜ秋バテが起こるのか? 秋バテは、冷房に長時間あたったり、冷たいものを多く摂取したりする真夏の生活習慣から 自律神経のバランスが乱れ、それが秋口まで続くことから起こると言われています。 秋バテの解消のためにできること ・起床時と寝る前に白湯を1杯飲む🫧 体に一定のリズムを与え、自律神経を整えてくれます。 ・旬の食材を食事に取り入れる🐟 旬の食材はその時期に栄養が充実しているため、不足しがちな栄養を摂るのにピッタリです。 秋が旬の食材である、さつまいもやかぼちゃ、えのき、エリンギ、栗、梨、鮭、サバなど積極的に摂取していきましょう。 ・39℃のぬるま湯に入浴する🛀 お湯にゆっくりとつかることで血行を良くし、心身がリラックスモードに切り替わり体力や胃腸機能の回復効果が得られます。 ・ウォーキングなどの有酸素運動、ストレッチを行う🏃♂️ 筋力の維持・向上や血行改善、コリの緩和に有効です。適度な運動は自律神経のバランスを整え、安眠効果やストレス緩和をもたらします。 いかがでしたでしょうか? 秋バテかな?と感じたら、早目の対策が重要です。快適な秋を過ごすために本日ご紹介した対策を試してみてはいかがでしょうか。
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実は夏野菜!?これから旬を迎えるかぼちゃの栄養とは?
皆様こんにちは🌱 ようやく日中が過ごしやすい気候となってきましたね。 本日は、これから旬を迎える 『かぼちゃ』についてお話ししたいと思います。 秋が近づくにつれかぼちゃを目にする機会が増えますが、 かぼちゃは夏野菜だと皆様ご存知でしたでしょうか? かぼちゃの収穫時期は、真夏から秋口にかけてで数ヶ月間、 追熟をすることにより栄養価や甘味・旨味を増し秋から冬にかけて旬を迎えます。 緑黄色野菜の代表とも言えるかぼちゃには、 ビタミンE、ビタミンB1、B2、ビタミンC、β‐カロテン、カルシウム、鉄分、カリウムなどの栄養素を豊富に含んでいます。 その要素から下記のような効果が期待できるとされています。 ①免疫力アップ ②老化防止 ③美肌効果 ④浮腫解消 ⑤便秘改善 旬を迎え、栄養価が増したかぼちゃを 食べることでこれから寒くなる季節に向けて 健康的な身体を手に入れてみてはいかがでしょうか✨😊
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魚に含まれる栄養について
少しずつ涼しくなり、秋が近づいてきていますね🍂🍁 秋といえば、読書の秋、芸術の秋、スポーツの秋……とたくさんありますが、今回は食欲の秋に注目して、魚についてお伝えしようと思います🐟 皆さんは魚に含まれる栄養について知っていますか? 魚は部位によって含まれる栄養は様々です。 頭:骨ごと食べられるところはカルシウムやリン。目の周りはビタミンAやDHAが豊富。 身:高タンパク質で、DHAやEPAが豊富。 皮:ビタミンAやビタミンB1が豊富。 血合:ビタミン類や鉄分が豊富。特にビタミンB1は身よりも数十倍豊富。 卵:ビタミンが豊富。ビタミンB群や銅、亜鉛なども多い。 魚の旬は産卵前後で、最も身がしまり、脂が乗って美味しくなると言われます。 産卵のために栄養分を蓄えており、これが旨味となってより美味しくなります。 秋に旬を迎える魚は脂がのっている青魚が多いです。 青魚は、 不飽和脂肪酸である「DHA(ドコサヘキサエン酸)」や「EPA(エイコサペンタエン酸)」を豊富に含みます。 これらは、血液の性状を健康に保ち、血をサラサラにする効果や、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし肥満や動脈硬化、心筋梗塞などの生活習慣病予防に効果があると言われています。また、脳などの神経系にも効果があり、認知機能低下の抑制や視力の向上など様々な働きをする成分です。 青魚の脂肪に豊富に含まれているため、脂ののっている秋に食べることがおすすめです🐟🍂 体内では作ることのできない必須脂肪酸なので、日々の食事から積極的に摂ることを意識しましょう! 毎月30日はEPAの日と認定されています。 肉中心の生活を送る現代人に、肉(29)を食べた次の日(30)には魚を食べてほしいという思いを込めてEPAの日が作られました。 毎月30日は意識して魚を食べてみてはいかがでしょうか🍣🐟
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これからが旬の梨について
皆様、こんにちは🍀 暑い日が続いておりますが 体調は崩されたりされていませんでしょうか☀️ 今回は秋に旬である梨についてお話ししたいと思います✨ 梨は8月下旬-11月頃が旬と言われています🍐 梨の効果🍐 ①カリウムが豊富 梨にはカリウムが多く含まれているため、体内の水分や塩分を排出する効果があります。このため、むくみを予防し解消する効果が期待できます。また、カリウムを摂取することでナトリウムによる血圧上昇を抑制するため、血圧を下げる効果もあります✨ ②食物繊維が豊富 不溶性の食物繊維が豊富であり、腸の蠕動運動を促進する働きがあります。便秘解消に効果的ですが、食べ過ぎると下痢になる危険性があります💥 ③アスパラギン酸が豊富 野菜のアスパラガスから発見された成分「アスパラギン酸」はアミノ酸の一種です。エネルギー代謝に関与し、疲労に対する抵抗力を高める働きをもつ効果があります。疲労回復効果が期待できます💪 ④ビタミンCが豊富 ビタミンCにはメラニンの生成を抑える働きや、コラーゲンの産生を促進させ、肌のハリや弾力を高める効果があります。また、強い抗酸化作用がありシミの予防効果もあります。更に、ビタミンCには白血球の働きを活性化させることで免疫力を高め、病気を予防する効果も期待できます。 美味しい梨の見分け方🍐 ①形 梨はおしりに甘味が詰まっているため、まん丸の形よりも横に平べったく扁平したおしりの方が甘味を強く感じます。おしりがふっくらしているものがおすすめです。また、左右の形が整っているものもおすすめです🙆♀️ ②大きさ 大きい方が味が濃くて美味しいと言われています✨ ③重さ 梨のほとんどは水分であるため、重いほど実がしっかりと詰まっていてジューシーです。ずっしりと重みのあるものが良いと言われています🙆♀️ ④固さ 鮮度が高い採れたての美味しい梨ほど固さがあります。柔らかい梨は傷み始めている可能性があるので、実がしっかり詰まっている固い梨を選ぶと良いです🙆♀️ 美味しい梨を選ぶ際の参考にしていただければと思います✨ 様々な効果がある旬の梨をこの秋にぜひ食べてみてはいかががでしょうか🍐
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寝つきを良くする3つのコツ
こんにちは🌞 熱帯夜が連日続き、暑くてなかなか眠れないと悩んでいる方は多いのではないでしょうか? 今回は、夏の夜に試していただきたい、すぐに実践できる入眠のコツを3つご紹介します🌱 ①夏でも湯船に浸かる 入浴することで寝つきが良くなると言われています。入眠前の入浴は、体温を一時的に上げ、その後体温が下がる時に自然と眠気を誘い、結果として快眠が得られやすくなると言われています。就寝前の90分〜120分前に入ると効果的です。 しかし、熱すぎるお湯に浸かると交感神経が優位に高まり、寝つきづらくなってしまうため、 38〜40℃程度のぬるめのお湯に10〜15分程度を目安にすると良いでしょう。 ②氷枕で寝る 暑さでなかなか体温が下がらず眠れないときは、氷枕などで後頭部を冷やしてみるのも手です。頭のほかにも血流が多い部分(首のつけ根・わきの下・股関節など)を冷やしてみるのも良いでしょう。 ただし、冷やし過ぎてしまうと血液が冷え、脳が『体温が低い』と勘違いしてしまい体温を下がりにくくしてしまう為、注意が必要です。 ③敷布団を工夫する 敷きパッドやシーツには通気性のある素材を選びましょう。いくつかご紹介します。 ・麻、リネン 速乾性のある素材で、触るとさっぱりした肌ざわり。背中の蒸れとほてりを取ってくれます。 ・イグサ、ゴザ 通気性が高く、さっぱりとした寝心地。 また、イグサの良い香りも安眠を誘ってくれます。 ・竹 竹を素材として作られた竹シーツはひんやり感があり、通気性も抜群。 いかがでしたでしょうか👀 この他にも、ミント系のアロマを焚く、寝室をブルー系でコーディネートする、パジャマを工夫するなどの方法もあります。 寝苦しい夜を寝やすくするために、ぜひ今回の記事を参考にしてみてください🧸
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夏野菜で美肌に!
夏は美肌のために、紫外線対策や美白ケアなど外側にばかりついつい目が向きがちです。 しかし、美肌をつくる基礎となるのは内側です! 旬な夏野菜を食べて、内側から綺麗になりましょう✨ 夏野菜には紫外線からお肌を守る効果のある、βカロテンが多かったり、肌老化を防ぐ効果のある抗酸化作用が多く含まれています! トマト🍅 抗酸化作用のある「リコピン」が含まれています。また、ビタミンCも多く含まれており、肌のハリを取り戻す効果があります。 ゴーヤ 数ある野菜の中でも、ゴーヤのビタミンCの含有量はとても高いです。また、カリウムも多く含まれており、むくみに効果的です。 ピーマン🫑 豊富なビタミンCとカロテンが含まれています。ピーマンの一種であるパプリカは、ピーマンよりも多くビタミンCが含まれているので、美肌効果が高いです。 とうもろこし🌽 食物繊維が豊富でお通じが良くなります。老廃物を排出することで、肌荒れを防ぎます。 他にも夏野菜はたくさんあり、どれも太陽の栄養たっぷりで美容効果抜群です! さらに効果的な食べ方は、たんぱく質と一緒に調理して食べることです🍳 みなさんも夏野菜を上手に取り入れて、美肌をキープしてください✨
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暑い夏の冷たいドリンク
みなさま、こんにちは。 ジリジリとした暑い夏が続いていますね☀️ 「熱中症にならないためにも水分補給を」という 言葉をよく耳にする季節ですね。 冷たい麦茶やジュースが美味しく感じ、どんどん飲んでしまうと思います🍺 こまめに水分を取ることは大事ですが、飲み物の温度にも気にかけてみて欲しいです。 冷たい飲み物を飲むことによって胃腸が冷えてしまい、血管が収縮して消化機能が低下してしまいます。 また血流も悪くなってしまうので内臓機能が低下し、食欲がなくなり夏バテにもつながります。 ただ、暑い中では冷たい飲み物が欲しくなるのは当然です。 エアコンの効いた室内に長時間いるときは、何回かに1回でも温かい飲み物に変えてみる選択をしてみるのはいかがでしょうか^_^
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夏の冷房対策
皆様こんにちは😊 梅雨が明けて夏本番ですね🌻 暑さで体調を崩さないように注意が必要な季節ですが、外出先や職場などでの冷房で身体が冷えすぎて不調を感じたことはありませんか? 冷房で身体が冷えすぎると、、、 胃もたれや消化不良、下痢、便秘、、頭痛、肩こり、腰痛、手足の冷え・むくみ、倦怠感などの症状につながります。 また、暑い屋外と寒い室内の出入りの繰り返しで体温調節の役目を持つ自律神経が乱れやすくなってしまいます💦 体調を崩さないよう冷房で身体を冷やしすぎない対策をいくつかご紹介いたします! ・羽織るものやひざ掛けを用意する 冷たい空気は下に溜まりやすいため下半身も冷えやすくなります。ブランケットやひざ掛けも効果的です🙆♀️ ・常温や温かい飲み物を摂取する 暑いと冷たい飲み物が欲しくなりますが、冷房下では身体が温まる飲み物がお勧めです。紅茶やウーロン茶、生姜湯、ホットレモンティーなど身体が温まりますよ🍵 ・定期的にストレッチや運動を行う ずっと同じ姿勢でいると血行が悪くなり、冷えを感じる原因となってしまいます。筋肉量が少ないと熱の生産量が少なくなり、冷えやすくなってしまうので注意が必要です。定期的に肩や腰を軽く伸ばしたり、移動するときは階段を利用したりするのも良いです🙆♀️ ・電車に乗る時は弱冷房車を選ぶ 他の車両よりも1〜2度高めに温度設定されているようです🚃 ・吸湿性、通気性の優れたインナーを着る 汗をかいても肌の温度が下がる前に汗を吸収・乾燥させ、汗冷えを防ぐことができます👚 暑さ対策に加えて冷房対策もとって元気に夏を楽しんでください☀️🍉⛱️