【腰部脊柱管狭窄症・再生医療】テレビ埼玉『医療の現場リポート・再生医療の今』で放映!スキーも再開!腰部脊柱管狭窄症患者様の症例紹介です!
公開日:2024.04.15【腰部脊柱管狭窄症・再生医療】テレビ埼玉『医療の現場リポート・再生医療の今』で放映!スキーも再開!腰部脊柱管狭窄症患者様の症例紹介です!
テレビ埼玉にて1/28に放送された『医療現場リポート/再生医療の今』にてリペアセルクリニックが取材を受けました。
再生医療という新たな可能性をご実感いただける内容で、当院としても嬉しく思います。
この動画は、当院の再生医療(幹細胞治療)を受けられた患者様が、
『腰部脊柱管狭窄症』の術後に車いすと杖が必要だった状態から、スキーができるまでに回復された結果をピックアップしてご紹介させていただきます。(回復後のスキー映像付き!)
患者様の経緯
腰部脊柱管狭窄症の治療のため、病院で手術を選択された患者様
しかし、腰部脊柱管狭窄症の手術をしたところに血腫が溜まり、神経を圧迫したことで後遺症が残りました。
後遺症は主に歩行に見られ、支えがなければ不安定となり、特に足を踏みしめることが難かしくなり、補助具として「車椅子」か「杖」が必須となってしまわれました。
このように手術の後遺症によって筋肉が麻痺したため、日常生活動作が困難となったのです。
最初の症状
- ・筋肉の衰え
- ・関節が固まって動かない
- ・トイレ(排尿、排便)のコントロールができない
- ・おむつの使用
このまま続けば「自分の人生が終わってしまう・・・」そんな絶望を感じたそうです。
そんな状況の中でも、何か方法はないかと調べられて再生医療「幹細胞治療」を知ることとなります。
リペアセルクリニックでの治療をご選択いただき「幹細胞の点滴」「幹細胞を脊髄腔内へダイレクト注射」で投与いたしました。
治療後には、こんなにも回復されました!!
- ・歩行時に杖は不要に!
- ・足の筋力が戻りました。
- ・麻痺の強い方での片足スクワットができる
これらの回復以外にもたくさんの変化がございました。
当院へご来院された頃は、支えがなければ歩行が不安定で、『車椅子』や『杖』が必要でした。
しかし再生医療(幹細胞治療)後は、下肢の筋力UPと体幹部の安定感により、スキーが出来るほどの驚異的な改善が見られたのです!
当院は、再生医療(幹細胞治療、PRP治療)を専門に提供するクリニックです。
今の治療方法に疑問やお困りごとがあるなら、以下に関連動画をご用意しております。
まずは、再生医療という新たな可能性を知ることから始めていただければと思います。
▶ご不明点や疑問、ご質問は無料相談を受け付けています。
ご遠慮なくお問い合わせください。
→ https://fuelcells.org/flow/
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当院では、このような「腰部脊柱管狭窄症」に対して「幹細胞」を用いた再生医療を行っています。再生医療は手術に頼らない新しい治療方法です。
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・お電話やメールなら無料で事前にご相談頂けます。
・カウンセリングにお越しいただければ親切丁寧にご説明させて頂きます。
★★★お電話でのお問い合わせ・ご相談(無料)
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