脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症】幹細胞治療、回数を重ねる度に驚異的な回復を見せる患者様の実例

脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症の治療

従来は、リハビリ程度しか治療法しかありませんでしたが当院の「再生医療（幹細胞治療）」という先端医療では嬉しい結果を出される患者様が増えています

当院の坂本医師が脳卒中(脳梗塞・脳出血)に対して幹細胞治療を行った患者様への診察風景をご覧ください。 この患者さまは、脳梗塞と脳出血を併発されて、右手が動かない、呂律が回らないなどの後遺症が残ってしまわれました。

インタビュー前、食事もフォークでしかできなかったものが、お箸を使えたときは涙が出たとおっしゃっておられたのが印象的でした。 脳卒中(脳梗塞・脳出血)の幹細胞治療は、回数を重ねるごとに回復する内容、幅が増えてまいります。

今回の患者様でも以下のようなことが実際に起こっています。

嬉しい・喜びの声（できることの嬉しさ、感動、もっと！という期待感）
・１回で「こんなことが、できるようになった！」とお喜びの患者様が、
・２回目の投与を受けられて「ここまで、できるようになった！」と更にお喜びに
・３回目を受けられると「更にあれも、これも、できるようになってきた」と本当にうれしそうにお話になられます。

幹細胞投与の回を重ねるごとに「できる！」が増えていく、そんな喜びを味わわれています。

今回の診察で分かる実際の回復事例

・１回目の幹細胞投与 →　カチカチだった右腕が柔らかくなってきた
→　できなかった頭をそらすリハビリができるようになってきた（キャット＆バック）
→　できなかった頬杖ができるようになった
→　できなかった寝返りができるようになった
→　できなかった立った状態からの一歩がでるようになった

・２回目の幹細胞治療
→　言語障害が改善！悪かった活舌がよくなってきた
→　ふらついていた体幹がしっかりしてきた
→　できなかったリハビリ「ワイピング」ができるようになってきた
→　できなかった料理での右腕の動きができるようになってきた
→　すごく良くなってきたと感じる

・３回目の幹細胞投与 →　杖を突くとき、ずっと痛かった痛みが取れてきた
→　歩くとき頭がブレていたが、スムーズに歩けるようになってきた
→　フォークでの食事がピンセット箸で、できるようになった
→　言語障害が更に改善！活舌よく、しゃべれるようになり、早口になってきた
→　色々なことができるようになってきて嬉しい

 

脳卒中(脳梗塞・脳出血)の幹細胞治療は、回数を重ねるごとに症状の回復（できるようなること）が増えていく傾向があります。今回は、３回の幹細胞の投与を受けられた女性の患者様の生のお声を診察風景を通してご覧いただけます。

■当院では、このような脳卒中の後遺症でお困りの方へ幹細胞を用いた再生医療を行っています。 ■再生医療は「手術に頼らない」「入院も不要」という新しい治療法です。  ※脳卒中の後遺症でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。カウンセリングの上、親切丁寧にご説明させて頂きます。治療やカウンセリングには、 日本全国、北は北海道から、南は九州、沖縄まで多くの患者様がご来院されます ▼迷われる前にお問い合わせください。 こんな些細な事を聞いていいのかな？・・・などは不要です。お気軽にご相談いただけます。 不安を軽くし、安心して治療に入っていただけよう心がけています。