【脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症】再生医療(幹細胞)治療後のインタビュー・動かなかった右手が動いた、そして涙した!
脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症の治療例
脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症を再生医療(幹細胞治療)で治療いただいた患者様の動画です。右手が動かずフォークで突いていた食事、その右手が箸を使い、つかめた時の驚きと涙!
脳卒中(脳梗塞・脳出血)の後遺症に対する幹細胞治療の例を患者様のインタービューをお届けします
患者さまは、脳梗塞と脳出血を併発され、右手が動かない、呂律が回らない、痛みがあるなど後遺症で苦しんでおられました。 そんな時にTVで見かけたのが「再生医療」でした。
最初に訪れた美容系の再生医療クリニックに訪問し話を聞くも「信用できなかった」と仰っています。 そもそも再生医療については自分は勿論、周りに知識がある人物がいない状態で不安だったとも言われます。
そこで美容系ではない再生医療専門のクリニックを探され、たどり着いたのが当院、リペアセルクリニックでした。
ご来院されてスタッフの優しさや気配り、お話を丁寧にお聞きする姿勢、そして整った環境に「すごく驚いた」と言っていただき、嬉しく感じました。しかし、それは当院にとって当たり前のこと、そうではないところがあることに心を痛めました。
脳卒中の後遺症で悩まれているこの患者様には再生医療の「幹細胞治療」を行いました。
悩まれていた痛みは解消、以前は右手が動かず、食事もフォークで突くようにしかできなかったところ、 お箸を使えて、つかめたときは「涙が出た!」とおっしゃっておられたのが印象的でした。当院もお役に立てたことが何よりもうれしく思いました。
従来、脳卒中の後遺症についてはリハビリ程度の治療法しか無かったのが現実でした。
そんな中、当院では「再生医療(幹細胞治療)」という最新の先端医療をご提供しています。 脳卒中の後遺症でのお悩みに、こんな治療法もあるのかとご理解頂き、お悩みがある方のお力になることができないかと考えています。
患者様が笑顔でお話になられている様子を拝見することができて、こんなに嬉しいことはございません。これからも脳卒中の後遺症でお悩みの患者様に笑顔をお届けできるよう前向きに、そして丁寧に寄り添ってまいりたいと思います。
■当院では、このような脳卒中の後遺症でお困りの方へ幹細胞を用いた再生医療を行っています。 ■再生医療は「手術に頼らない」「入院も不要」という新しい治療法です。 ※脳卒中の後遺症でお困りの方は、お気軽にお問い合わせください。カウンセリングの上、親切丁寧にご説明させて頂きます。治療やカウンセリングには、 日本全国、北は北海道から、南は九州、沖縄まで多くの患者様がご来院されます ▼迷われる前にお問い合わせください。 こんな些細な事を聞いていいのかな?・・・などは不要です。お気軽にご相談いただけます。 不安を軽くし、安心して治療に入っていただけよう心がけています。 |