リペアセルクリニックに来て1年が経ちました

公開日:2025.04.01
リペアセルクリニックに来て1年が経ちました

こんにちは、リペアセルクリニック大阪院 院長の岩井です。  2024年4月の着任から、ちょうど1年が経ちました。

この1年を振り返ってみると

リペアセルクリニックに着任する前、大学病院や急性期病院では「3分診察」という言葉があるほど、患者様お一人おひとりにじっくり向き合う時間を作ることが難しい環境にありました。リペアセルクリニックは完全予約制で、しっかりとお話を聞きながら診療を進めることができます。診療の形が大きく変わったことで、患者様とお話しする時間がより長くなりました。  

その中で改めて気付いたのは、多くの患者様が「手術以外の方法があるとは思っていなかった」という状況でご来院されることです。長年痛みや不自由さを抱えながらも、手術に踏み切れず過ごされてきた方が少なくありません。そのような方に対して、現在の状態を丁寧に確認しながら治療の選択肢をお伝えすることが、この1年の診療の軸にありました。

再生医療の現場で感じたこと  

幹細胞治療(体の修復を担う細胞を用いた治療)は、効果の現れ方に個人差があります。経過が順調に進む方がいらっしゃる一方で、思うような効果が出ないこともあります。そのことを念頭に置きながら、診察のたびに患者様の状態を確認し、治療の方向性を一緒に考え続けることが、この仕事の本質だと考えるようになりました。  

再生医療はまだ発展途上の分野であり、日々新しいデータや知見が積み上がっています。学会や論文を通じてその情報を吸収し、診療に反映させることも、私たちの役割と考えております。

これからも

「手術以外に方法はないのだろうか」とお感じの方に、当院の治療が選択肢の一つとなれれば幸いです。2年目も引き続き、患者様の思いに向き合いながら、誠実な診療を続けてまいります。

最後までお読み頂き、ありがとうございました。

あわせて読みたい記事

Warning: Undefined variable $taxonomy_slug in /home/xb684686/africatime.com/public_html/wp/wp-content/themes/uniontheme/single-dr_iwai_blog.php on line 49
はじめまして、大阪院院長の岩井です