【ウォーキング】頑張りすぎNG!1日8000歩が最強な理由と正しい歩き方
公開日:2025.07.20ウォーキングは健康に良い運動ですが、「たくさん歩けば歩くほど良い」という考えは実は間違いです。研究によると1日8,000歩で健康効果はほぼピークに達し、それ以上歩いても新しい効果は期待できません。
歩きすぎは膝関節の軟骨すり減り、動脈硬化の進行、認知症リスクの増加、免疫力低下、紫外線ダメージの蓄積など、かえって老化を早める危険性があります。大切なのは歩数よりも正しいフォームと質です。
歩く前には足首、膝、股関節の準備運動を行い、上体を軽く前傾させ、お尻の筋肉を使って腕を後ろに振る正しい姿勢で歩きましょう。無理をせず疲れる前にやめることが重要です。
10年後、20年後も自分の足で元気に歩けるよう、今日から正しいウォーキングを始めませんか。詳しくは動画をご参照ください。
「できなくなったことを再びできるように」
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